印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「W1971 木造以外の各層主体構造または柱があります。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1965 柱梁耐力比(1.5以上)を満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A1915 一つの部材内で異なる剛床となっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1922 壁量・柱量の確認におけるAwが0(ゼロ)となっています。」「C1923 壁量・柱量の確認におけるAwが0(ゼロ)となっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1967 RC柱梁接合部の検討が行われていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1920 木造階の上階にRC造階が存在します。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1631 S片持梁で断面性能直接入力の鋼材を使用しているため断面検定できません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1642 RC床で鉄筋重心位置が床厚の1/2を超えています。」について。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 計算中に「WARNING No.205 中間梁が取付かない吹き抜け柱が存在します。」のメッセージが出力されました。このメッセージの意味を教えてください。 |
| RC診断 > リンク・その他 > その他 | 現在利用している物件データの建物規模や構造種別などの情報の確認方法を教えてください。 |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元」の出力で、柱頭のMuが“0”と出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [袖壁付柱の反曲点高さの直接入力]を入力しましたが、「SRC鉛直部材の諸元」を見ると考慮されていません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC両側柱付壁のMuを計算する際に引張側柱の主筋や鉄骨の全断面積を用いますが、加力方向に対して圧縮側になる柱の主筋や鉄骨断面を変更するとMuが変動する場合があります。引張側柱の認識はどのようにしてい... |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | グループごとの結果を出力するとΣWの隣にFuが出力されました。このFuは何を示していますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | [耐震診断方法-解析条件1-20.袖壁付柱に対する反曲点高さの計算方法]で“<2>仮想仕事法より算定する”を指定しましたが、保有せん断力が下階で減少しています。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.115 鉄筋コンクリート造柱に鉄骨造梁が取り付いています。」のメッセージが出力されました。この場合どのように計算していますか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「第2種構造要素の検討が必要な柱部材」を確認すると柱の位置に“S”や“X”が表示されました。“S”、“X&rdquo... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「SRC袖壁付柱の終局せん断強度」で、単層形式の場合にQsu2が出力されません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 両側柱付壁の付帯柱にRC柱とSRC柱が混在する場合、どのように取り扱いますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | Muの計算において弱軸方向の鉄骨は考慮していますか? |