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	SS7 > メッセージ	C1180、A1190 高強度せん断補強筋を使用した柱において軸方向応力度が0.35Fcを超えているため、副帯筋が必要です。
	SS7 > メッセージ	X1101、X1102 ~で部材種別の判定ができませんでした。
	SS7 > メッセージ	C1021 危険断面位置が直接入力されています。
	SS7 > メッセージ	C1022 部材終局耐力が直接入力されています。
	SS7 > メッセージ	C1023 部材ひび割れ耐力が直接入力されています。
	SS7 > メッセージ	W1112 STKRが存在する階で、柱梁耐力比（1.5以上）を満足していません。
	SS7 > メッセージ	X1113 層をまたぐ梁が配置されていますが、部材種別が指定されていません。
	SS7 > メッセージ	A1109 部材種別の判定でRC接合部の保証設計が未検討のため考慮できませんでした。
	SS7 > メッセージ	A1106 部材種別の判定で部材耐力に横座屈耐力Mcrを考慮していないため座屈降伏を考慮できませんでした。
	SS7 > メッセージ	C1032 S造接合部において、パネル幅厚比が制限値を超えています。
	SS7 > メッセージ	X1016 鉄骨が入力されていません。
	SS7 > メッセージ	X1001 鉄筋が配筋されていません。
	SS7 > メッセージ	C0955 大梁で、3段筋が使用されています。
	SS7 > メッセージ	C0865 SRC接合部で接合部の形状を直接指定しています。
	SS7 > メッセージ	W0953 柱で設計応力が直接入力されています。
	SS7 > メッセージ	W0954 大梁で設計応力が直接入力されています。
	SS7 > メッセージ	N0821 SRC梁で鉄筋または鉄骨が未入力のため断面検定できません。
	SS7 > メッセージ	C0757 柱脚でブレースが取り付く柱脚部には使用できません。
	SS7 > メッセージ	N0691 S柱で断面性能直接入力の鋼材を使用しているため断面検定できません
	SS7 > メッセージ	C0668、C0669 RC接合部~方向で、0＜ξ＜1の範囲外となるため、検定を行いません。

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