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[一貫構造計算ソフト]Super Build/SS2

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(写真)有限会社 トチオ構造設計室 様
栃尾 実 様
会社名
有限会社 トチオ構造設計室 様
事業内容:
平成10年9月に会社を設立。
主な業務として、耐震設計業務、耐震診断業務、現場管理業務
所在地:
大阪府大阪市

使いやすさで決めました

『SS3』を導入した時期と経緯を教えてください。

平成10年の9月に個人で会社を始めました。前の事務所ではA社ソフトを使っていましたが、独立するにあたって周囲の先輩たちに相談したところ、『SS1(現SS3)』を使っている方が多く、使いやすいと聞きましたので、導入を決めました。

他社ソフトとの比較検討はされなかったのでしょうか?

比較検討しました。A社ソフトは、使いにくいのが難点でした。特に入力した形状が見てわからないので、スパン長を間違って入力してそのまま計算しかけ、慌てた事もありましたが、『SS3』は入力した後にスッと形になって形状が把握できる点が良かったです。

(イメージ)3D作図と断面編集リストの検定比
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▲3D作図と断面編集リストの検定比

『SS3』を使って便利だと思うところはどこですか?

だんだん使い勝手が良くなってきていますよね。マウス入力で形状を見ながら符号を入力できたり、断面リスト編集で検定比が確認できたりするところが便利です。

楽しみながら入力できています

他ではどうでしょうか?

3D作図機能が便利ですね。計算書をまとめる中で軸力等を確認する時に、3D作図だとすごくまとまった形で見やすいです。マウス入力もそうですが、形を見ながら入力・確認ができますので割と楽しみながら入力できています。また、全体的に効率が良くなっていますね。

(イメージ)職場風景
▲職場風景

マウス入力が時間短縮につながっているということですね。

もちろん、つながっています。スピードが速いのはいいのですが、そうなると一番恐いのは、考えない事がでてくるのかなと心配しています。誰でも入力できる、というのはいい事だと思いますし、そこから始めていくのはこれからの構造設計のやり方かな、とも思いますが…。今、耐震偽装の問題が大きくなっていますが、責任を持ったソフトウェアの使い方が問われています。何でもかんでもソフトを信じてしまうのはおかしいと思いますし、設計者がソフトによる計算結果を確認していかないといけないですね。

(イメージ)3D作図で軸力を確認
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▲3D作図で軸力を確認

そうですね。おっしゃるとおりです。ソフトウェアは構造計算をするための道具ですから、最終的には設計者の判断が必要ですね。では、サポートセンターはご利用になっていますか?

よく利用しています。耐震偽装問題以降、各ソフトウェア担当者へ直接電話がつながりにくくなっていますが、受付に伝えればきっちり回答はいただけますし、対応もきっちりしているので、助かっています。

本日はありがとうございました。

取材協力:栃尾 実 様


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