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[地盤-建物の動的相互作用]SS21/Dynamic表層地盤相互作用オプション

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商品紹介

相互作用の影響を考慮するためのオプションプログラム

『SS21/Dynamic表層地盤相互作用オプション』(以下『相互作用オプション』)は『表層地盤アンプリファイア2007』を機能拡張するためのオプションライセンスです。これにより限界耐力計算法において用いることができる地盤-建物の動的相互作用の影響を考慮できます。すなわち相互作用を考慮した増幅率Gs、等価固有周期、等価減衰定数などを計算することが可能になり、相互作用の影響を考慮しない場合を含めてこれらの比較が瞬時に行えます。また相互作用の計算時にはスウェイ、ロッキングのばね定数や減衰定数も同時に求まり、一般の地震応答解析におけるスウェイ・ロッキングモデル(SRモデル)での諸元を得るといった利用方法も可能です。
(ただし『相互作用オプション』だけでは実行できません)

相互作用の考慮

相互作用を考慮すると次のような変化が現れるといわれています。

  1. 入力地震動の低減(入力損失、Gsの低減)
  2. 固有周期の伸び(長周期化)
  3. 減衰定数の変化

これらは、いずれも建築物の応答値を等価線形化法で計算する限界耐力計算法において、結果に直接影響を及ぼす重要な因子です。特に比較的軟弱な地盤の場合や連層耐力壁が支配的な建物方向で顕著に影響が現れます。

[入力画面]

  • 相互作用データ

    相互作用データ
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  • 上部構造データ

    上部構造データ
    拡大する


    杭データ

    杭データ
    拡大する

限界耐力計算法に対応

『相互作用オプション』によって行われる動的相互作用の計算方法は、限界耐力計算法で定められている内容によるものです。したがって取り扱える基礎形式は直接基礎または杭基礎で、計算に必要な(追加)データは、表層地盤のP波速度と基礎部や杭に関するデータです。

建築物(上部構造)の固有周期、有効質量、減衰定数などがあらかじめわかっている場合は、相互作用を考慮した(連成系での)固有周期(周期調整係数)、減衰定数、相互作用による損失係数β、βを考慮したGsなどが求まります。また、上記データがまだわかっていない(未入力の)場合でも、連成系の減衰定数や損失係数などのスペクトルを求めることができ、地盤増幅率Gsを決定するための各数値や条件を得ることができます。

[相互作用を考慮した結果のグラフ表示]

  • 各部の減衰定数拡大する
  • 相互作用の係数β拡大する
  • 相互作用を考慮したSa拡大する

建物のXY両方向を同時計算

限界耐力計算法による相互作用計算では、杭基礎建物の場合では、一般にX方向とY方向の結果が異なってきます。プログラムではXおよびY方向の相互作用に関する計算を同時に行います。

商品カタログの表紙

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