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お客様の声

お客様

ユーザーインタビュー

(写真)札幌若手会 様
札幌若手会 様

同年代の構造設計者同士で意見交換や相談ができるようになって、本当に感謝しています。

【札幌若手会】発足の経緯

北海道内の建築構造設計事務所を訪問する中で、「同じ年代の方と交流を深めたい」「何でも気軽に聞けるスキルアップの場がほしい」といった声を何度も耳にしました。そこで、弊社は2013年から、若手の方々が主体となる【札幌若手会】を発足しました。

開催内容(2015年3月現在)

開催日 内容 講師
【第1回】2013年5月16日 顔合わせ -
【第2回】2013年7月25日 『地盤の液状化判定方法』と『多層地盤バネを考慮した杭の設計』 ユニオンシステム
【第3回】2013年10月23日 『一貫構造計算プログラム 4社比較資料(愛知県建築技術支援センター)』 ユニオンシステム
【第4回】2013年12月6日 『業務事例のご紹介』 大原 和之 氏
(株式会社建築構造研究所)
【第5回】2014年2月20日 『SS3データを起点とする基礎免震構造の連携型設計・解析支援システム説明会』 ユニオンシステム
【第6回】2014年4月22日 『数字に表れないコスト削減、有限要素法解析でがっつり計算してみた』 長谷川 圭一 氏
(株式会社竹中工務店)
【第7回】2014年6月25日 『露出柱脚「ハイベースNEO工法」について』 高橋 秀明 氏
(日立機材株式会社)
【第8回】2014年8月28日 『札幌ドーム見学ツアー』 長谷川 圭一 氏
(株式会社竹中工務店)
【第9回】2014年10月28日 『既成コンクリート杭について』 徳永 亮希 氏
(會澤高圧コンクリート株式会社)
【第10回】2014年12月9月 『構造設計者という働き方(経験と後悔、そしてこれから・・・)』 渡邊 和之 氏
(北方建築総合研究所)
【第11回】2015年2月27日 『構造設計っておもしろい』 安藤 耕作 氏
(株式会社安藤耕作構造計画事務所)

【札幌若手会】を発足後、2015年2月までに11回の勉強会・懇親会を開催してきました。皆様の率直な感想をお聞かせください。

本当に参加できて良かったと心の底から思います。私より経験が少し上の方と話をすることで、今まで何となくあった構造設計に対する疑問や悩みをストレートにぶつけることができ、精神的に助けてもらったことが何度もあります。また、勉強会に参加している人が近い年代だし、顔見知りにもなってきますので、講習中にも気軽に質問ができます。その質問に対して周りもガヤガヤと答えてくれて、ちょっとした雑談になり意見交換に繋がるのが良い所だと思います。
[株式会社クライメックス 二瓶氏]

勉強会は若手の講師を招いて開催されているので貴重だと思います。「講師」より身近な技術者の話を聞く機会は少ないので。
[株式会社構建設計事務所 林氏]

この会のおかげで多くの人と交流を持つことができました。講習会などで新しい見識を得るのも大事ですが、この会のように身近に簡単な疑問でも話し合えることができる場は、できそうでなかなかできなかったと思います。続けることはまた違う難しさがあると思いますが、今後も参加していきたいと思います。
[合同会社台野建築事務所 台野氏]

歳が近い人が多くいますし、懇親会では仕事に関して率直に聞けるし、メーカーの勉強会では実務性に富んでいて参考になります。同世代の講演は、自分にあまり関係ない話でも、みんな頑張っているなと思い励みになります。なにより、同世代の同業者の仲間ができたので、それだけでも充分に若手会に参加した意義があります。
[株式会社アオバ設計 山田氏]

この仕事に携わった当時から、業界に若手がいないという話を聞いていましたが、意外に若手がいることに驚きました。また、ユニオン主催で開催している勉強会では、実際に実務で採用したことのある工法などが議題の時は、知識の整理、疑問に対する質問ができ、有意義に参加させていただいています。また、そこで知り合ったメンバーと気軽に話ができるようになったので、横の繋がりができたことは大きな収穫だと思います。
[有限会社海老名構造研究室 矢野氏]

他の構造事務所の人とあまり話をしたことがなかった中で、若手会に参加して自分の事務所では聞けなかったような意見や考え方に触れられました。自分と同年代位の構造設計者と同時に十数人で集まって話せる機会はなかなか作れないし、毎回とても良い刺激になっています。今では2か月に一度の若手会が仕事のモチベーションにも繋がっていて、今後も若手会を通じて多くの知識や知恵を吸収したいと思います。
[有限会社海老名構造研究室 菊田氏]

構造設計における問題に関して、設計者の数だけ回答へのアプローチがあると思いますが、普段の設計では個人で考えをまとめることが多いため、自分以外の構造設計者、ましてや他社の構造設計者と意見を交わす場は見識を深めるのに最適と考えます。また、勉強会は今までに実務で経験したことを復習するいい機会となっています。
[有限会社海老名構造研究室 高橋氏]

(イメージ)勉強会風景(その1)
▲勉強会風景(その1) 緊張感があります・・・。

(イメージ)勉強会風景(その2)
▲勉強会風景(その2) PCを使った演習。

【札幌若手会】で講師を務めていただいた方にお伺いします。
この会の活動に対する感想をお聞かせください。

今回、当社は私と本社から開発担当も呼び、2名で実施させていただきました。まず、こういう場を設けていただきまして、非常にありがたく存じます。弊社としても、ハイベースNEOの発売時期と重なっており、非常に良いPRの場となりました。また、今までお会いできていなかった若手設計者の方々と繋がることができたことも嬉しく、そしてありがたく存じます。(失礼ですが)意外と若手設計者の方が多くいらっしゃると思い、驚きました。また皆さん熱意・パワーがあり、とてもたくましいと感じました。このような若手の方々と今後も交流を続けられればと感じております。当社もいろいろ勉強させていただきました。とても貴重な場を設けていただき、誠にありがとうございました。
[日立機材株式会社 札幌営業所 小澤春樹氏]

現業ではなかなか触れることのないFEM解析結果、施工しやすい構造形式、図面段階ではわかりにくいコスト低減の事例について紹介させていただきました。実際に講師をしてみて構造設計事務所の若手の方々に、施工のための設計上の配慮など、直接お伝えする機会をいただき、こちらにも有益な会でした。今後とも交流を持っていきたいと思います。
[株式会社竹中工務店 長谷川圭一氏]

(イメージ)懇親会風景 いつも大盛り上がり!
▲懇親会風景 いつも大盛り上がり!

(イメージ)札幌ドーム見学(その1)
▲札幌ドーム見学(その1)いろいろ教えてもらいました。

(イメージ)札幌ドーム見学(その2)
▲札幌ドーム見学(その2)長谷川氏の説明が面白い!

ユニオンシステムに対してご意見・ご感想などを教えてください。

ソフト会社の責任として、いろいろ難しいことが多いと思いますが、ユニオンさんは割と腹を割って、シビアな問題も話してくれる方だと思います。これからも、色々な情報・技術等のご指導をお願いしたいです。
[合同会社台野建築事務所 台野氏]

ユーザーではないのですが、サポート体制に魅力を感じます。直接電話もできコミュニケーションも取りやすいでしょうし、営業の方もお客さんの所に出向いたりするというその距離感の近さがすてきだと思います。
[株式会社クライメックス 二瓶氏]

今後も若手会を継続し開催してほしいと考えています。他でこのようなざっくばらんに会話ができる勉強会が少ないことからも、非常に貴重な勉強会であると思います。
[有限会社海老名構造研究室 矢野氏]

札幌若手会in本州が開催できることを期待しています!
[有限会社海老名構造研究室 菊田氏]

(イメージ)勉強会風景(その3)
▲勉強会風景(その3)いつも18時くらいから開始。

(イメージ)勉強会風景(その4)
▲勉強会風景(その4) メーカーの方も講師に。
日立機材株式会社 高橋氏(左)・小澤氏(右)

勉強会風景(その5)
▲勉強会風景(その5)回数を重ねるたびに参加者も増加。

最後に、【札幌若手会】の開催におきまして、講演をしていただきました講師の方々、また勉強会の会議室をご提供していただきました方々に大変感謝申し上げます。(ユニオンシステム株式会社)

取材協力:札幌若手会 様
インタビュアー:原田 浩史


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