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[一貫構造計算ソフト]Super Build/SS3

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(写真)株式会社 ジェーエスディー 様
千葉 陽一 様、徐 光 様
会社名
株式会社 ジェーエスディー 様
事業内容:
建築構造設計(主にRC造・プレストレストコンクリート造)、高層建築物の構造設計、免震建築物の構造設計
所在地:
東京都目黒区

センター評定物件にも利用しています!

導入のきっかけを教えてください。

ユニオンシステムさんとのお付き合いは、1999 年に振動解析ソフト『SS21/DynamicPRO』を導入してからになります。山崎さん(開発担当者)と原田さん(営業担当者)に来ていただき、機能の説明を聞き、その場で注文したことを覚えております。
翌年には、告示波作成ソフトを導入しました。弊社では、S造やRC造の物件もありますが、PC(プレストレストコンクリート)構造の物件が80%くらいあります。他社プログラムを使用し設計しておりました。しかし、2000年に『SS2』(現在は『SS3』)を見せてもらい、建物情報入力が非常に簡単で、荷重計算・応力計算とスムーズに計算できるので、十分設計に役に立つのではと考え、『SS2』(現在は『SS3』)を購入しました。

(イメージ)トリパタイト図
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▲トリパタイト図

『SS3』はどのように利用されているのですか?

PCとRCには大きな違いがあります。現在の『SS3』ではPCを計算することはできませんが、例えば、PCの緊張力を鉄筋に置換しモデル化したりしながら、利用させてもらっています。その他、モデル化に対して注意すべき部分はありますが。必ず安全側の設計を心がけております。このように、弊社での設計では9 割の物件で『SS3』を利用しています。

(イメージ)マウス入力
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▲マウス入力

最近、設計にご利用いただいている弊社のプログラムは他にございますか?

免震物件を5棟行いました。上部構造の設計はすべて『SS3』を利用しています。以前、ユニオンさんにもいろいろと協力(助言)をいただきました物件で、建物長さが80mを超えるツインの免震物件も『SS3』と『SuperDynamicPRO』で行いました。この物件では、2棟の最大変位を確認し『ねじれ』のチェックを行いました。
液状化の恐れのある建設地の物件では、『ShakePRO-L』や『Dynamic 曲線型履歴オプション』を用いて告示波も作成しました。これら物件は、センター評定物件に利用しており、部会には所員2名で参加しております。
また、最近設計した物件では、限界耐力設計法を用いております。これは、PCの物件ですが、壁が多く計画されて、剛性の高い建物であることが考えられたため、1質点に集約する限界耐力設計法が適していると考えました。この物件でも、剛性は『SS3』で算出しました。

(イメージ)模型写真
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▲模型写真

(イメージ)マウス入力3D 図
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▲マウス入力3D 図

最後に、御社の構造設計にかかわるソフトの存在について教えてください。

今までお話しましたように、構造設計業務をすべてソフトに頼るのではなく、ソフトは検証のために利用するだけで、最後は自分で責任が持てるよう確認しています。
構造設計には設計・検証・行政指導の1本のレールがあり、計算書や図面を作るだけでなく、自分がその設計に納得することが大切だと考えております。

(イメージ)模型写真
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▲模型写真

(イメージ)マウス入力3D 図
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▲マウス入力3D 図

本日はありがとうございました。

取材協力:徐 光 様、千葉 陽一 様


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