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[一貫構造計算ソフト]Super Build/SS3

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(写真)株式会社 構造計画研究所 様
後列左から石塚様、中野様、望月様、崔様、近藤様、地脇様
会社名
株式会社 
構造計画研究所 様
事業内容:
建設分野 免震・制振・耐震テクノロジー・
防災情報テクノロジー
所在地:
東京都中野区

全体の9割ぐらいを『SS3』で処理しています。

ご利用のきっかけをお聞かせください。

構造計画研究所では、ワークステーション版の構造計算システムを利用しておりました。
しかし、15年ほど前、免震・制振構造の時刻歴解析をベースとした構造設計の仕事量が増加してきた時期に、他の構造設計事務所と業務をジョイントする機会も増加してきました。
業務を通しての設計効率化の一つとして、他の構造事務所のスタッフが利用している様々な構造計算システムを購入して利用することになり、そのような経験を通して各社の構造システムを比較してみた結果、シェアが一番高く使い勝手の良かった『SS1-改訂版』(OS/2版)を特に中心として導入することにしました。

現在、『SS3』の利用割合はどのくらいですか?

全体の9割ぐらいを『SS3』で処理しています。どうしても『SS3』で処理できない物件(最大スパン数を超えた物件等)は別ソフトを利用しています。

時刻歴応答解析は、どのようなソフトを利用されていますか?

時刻歴応答解析は、我々の『RESP』シリーズを利用しています。しかし、『SS3』で設計した建物を等価曲げせん断モデルに分離するときには、ユニオンシステムさんの『復元力特性モデラ』を利用しています。結果がCSV出力されるので、『RESP』データへの変換も容易です。

(イメージ)Dynamic復元力特性モデラ
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▲Dynamic復元力特性モデラ

また、『IsolationPRO』も使いやすいですね。免震装置が100基を超えるような大型物件では、配置計画だけでも大変なのですが、『IsolationPRO』を利用すれば、免震装置のタイプ(種別)、メーカーとシリーズを指定すれば、『SS3』から転送されたスパンと軸力から最適な支承材を選定してくれ、同時に、偏心率など、告示計算での応答結果を確認できます。

(イメージ)支承材の選定
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▲支承材の選定

その結果を踏まえて、グルーピングを行いますが、装置の切り替えが簡単にできますから、配置計画に要する時間を大幅に短縮できます。

『SS3』を実際にご利用いただいて、便利だと思うところはどこですか?

ヘルプ画面の説明がわかりやすいですね。新人のときですが、構造計算を始めたばかりで、なおかつソフトなど利用したことの無い自分でも、わかりやすいと感じたヘルプ画面でした。

普通の異形鉄筋とウルボンが混在した物件で、残留ひび割れ幅に基づく式を採用した場合に、ウルボンを使用した断面のみ1.0の割増率が採用されるのもありがたいですね。ソフトの対応も早かったので助かりました。

『SS3』の3D作図機能では、応力図と部材の検定値を同時に表示できるので助かっています。視覚的に確認できると感覚として理解しやすいですからね。図や文字の大きさもマウスで少しずつ変更できるので、値を確認しやすいですね。
また、この3D作図は複数起動が可能で、それぞれの結果が作図上に保存されているのがいいですね。いちいち出力しなくても、データを変更した前後の結果比較を視覚的に画面上で確認できます。

(イメージ)3D作図-応力図
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▲3D作図-応力図

また、中間層免震の物件で、免震層を境とした分離モデルを『SS3』で作成する場合、上のモデルから下のモデルへ応力の受け渡し作業が必要になりますが、『SS3』のCSV出力機能を利用すれば、応力伝達作業が簡単に行えます。設計段階では何度もこの作業を繰り返さないといけませんので、助かっています。

(イメージ)分離モデル
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▲分離モデル

※上記モデルは基礎免震の建物ですが、上部・下部構造モデルを分けて検討したものです。

(イメージ)CSVファイル入出力
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▲CSVファイル入出力

構造設計事務所の方とお仕事をされることはありますか?

ありますよ。特に初めて免震・制振物件を行うとき、どう設計をすすめれば良いのか、評定部会でどう対応すれば良いのか、概要書の構成や取りまとめ方もわからないので、手伝ってもらえませんかという依頼は多いですね。

構造計画研究所では、評定部会の先生や国交省の方々ともやりとりする機会がたくさんありますので、そういった経験が、構造設計事務所の方々のお役に立つのであれば、どんどん協力していきたいと考えております。

耐震診断や耐震補強も専門部署を設けて設計しております。3次元免震システム『HYPER AIR SUSPENSION SYSTEM』もその一つですが、構造計画研究所では、災害に負けない安心・安全の社会を目指し、財産を守る効果的な防災対策をこれからも支援してまいります。

▼構造設計サイト-構造計画研究所
http://www4.kke.co.jp/stde/

(イメージ)三次元免震システム
▲三次元免震システム

(イメージ)阿佐ヶ谷プロジェクト
▲阿佐ヶ谷プロジェクト

▼阿佐ヶ谷プロジェクト-知粋館
http://chisuikan.kke.co.jp/chisuikan/

本日は、ありがとうございました。

取材協力:近藤 吉治 様、井上 隆一 様、石塚 広一 様、
中野 修太 様、望月 澪 様、崔 春華 様、地脇 未帆 様


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