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SS21/Dynamic表層地盤アンプリファイア2007 過去の更新内容
更新内容
旧Ver.1.12 → 新Ver.1.13
インターネットダウンロード : 2014/03/12
- 【機能アップ】
- 全体機能
- 画面の解像度でフォントサイズが「中(125%)」の設定にも対応(これまでは「小(100%)」)しました。
- 入力関連
- 応答スペクトル計算条件の初期値を他のSS21シリーズと共通の、周期ポイント数を240、周期ポイントの分割をLOG値等間隔に変更しました。
- 【変更点】
- 入力関連
- [Enter]キーで閉じてしまう画面があったのを修正しました。
- 緊急ライセンス時の起動設定でオプションを選択していないとき、バージョン情報でオプションが選択されているように表示されるのを修正しました。
旧Ver.1.11 → 新Ver.1.12
インターネットダウンロード : 2013/02/18
- 【機能アップ】
- 入力関連
- Windows8での実行に対応しました。
- 【変更点】
- 入力関連
- 歪み依存データ登録時のウィザード画面(6/6)に説明文を追加しました。
- 歪み依存データ登録時の「歪み依存データの保存」ダイアログで、ファイル名の初期値に歪み依存データ名が設定されるように変更しました。
- 起動時のスプラッシュ画面、アイコン、バージョン情報画面を変更しました。
- 出力関連
- 印刷で「3.地盤データ 3.1.土のせん断歪み依存性」の土の歪み依存性の一覧が[地盤データ]で用いられているものであり、[追加地盤データ]のものに対応していなかったのを修正しました。(計算結果は正しい)
- 設定済みの歪み依存データの編集で、"歪み、G/Go、hを指定する"タイプの歪みデータ数が設定済みのものを越えて指定された場合、不正終了することがあったのを修正しました。(既設定の全歪み依存データの歪みデータ数の最大を超えた場合に発生、また既設定が"Hardin-Drnevichモデル"の場合の歪み依存データ数は26)
- 印刷で単位表記の誤りがあった箇所を修正しました。
旧Ver.1.10 → 新Ver.1.11
インターネットダウンロード : 2009/02/05
- 【機能アップ】
- 基礎底面位置が基盤深度より深く設定されているとき、計算前にメッセージを表示して計算実行しないように変更しました。
- 入力値が有効範囲外のときのメッセージ内容をより明解に変更しました。
- ヘッダ・フッダの時刻の表示書式を変更しました。
- 緊急ライセンスでの起動時に相互作用オプションも起動するかどうか選択できるようにしました。
- 基盤より深い地層のデータで入力できない項目に入力(基盤指定の前に入力)されている値についても有効範囲をチェックしていたのを行わないように変更しました。
- バージョン情報に相互作用オプションの表示を追加しました。
- 【変更点】
- 計算中の有効歪みが地盤の歪み依存性登録時の最大歪みを超えたときエラーが発生していたのを修正(最大歪みを超えた場合は最大歪みでの特性を用いるように変更)しました。
旧Ver.1.02 → 新Ver.1.10
インターネットダウンロード : 2008/10/27
- 【機能アップ】
- 相互作用オプションに対応しました。
- 相対変位図の最下プロット位置を基盤レベルに変更しました。
- ヘルプメニューのWebサイトへのリンクを整備しました。
- 【変更点】
- 歪依存性データの影響で印刷時にエラーが発生することがあったのを修正しました。
旧Ver.1.01 → 新Ver.1.02
インターネットダウンロード : 2008/04/17
- 【機能アップ】
- バージョンアップの際、ライセンスの有効期限を認識して実行するように変更しました。
旧Ver.1.00 → 新Ver.1.01
インターネットダウンロード : 2008/03/18
- 【変更点】
- 表層地盤の1次卓越周期の計算方法を変更しても、その変更が効いていなかったのを修正しました。
新Ver.1.00
インターネットダウンロード : 2007/10/15
- 初期リリース
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