Super Build/AD1-baseアップデートファイル
更新内容
旧Ver.2.22 → 新Ver.2.23(VerUp対象Ver.1.00)
インターネットダウンロード : 2006/08/17
- SRC柱の断面入力において、鉄骨位置のずれが未入力の場合に本来"0"となるべきところ、"10000"と表示されていました。
- 断面入力で初期設定データが正しく読み込んでいませんでした。(Ver2.22の現象です)
[梁鉄筋初期値設定]の[スターラップ径]が本来"2D10"であるべきところ、""(空欄)となっていました。
[梁鉄筋初期値設定]の[ピッチ]が本来"200"であるべきところ、"10"となっていました。
[梁鉄骨位置初期値設定]の[押さえ]が本来"C"であるべきところ、"L"となっていました。
[梁鉄骨位置初期値設定]の[かぶり]が本来"12.5"であるべきところ、"0.0"となっていました。
[幅止筋初期値設定]の[幅止筋径]が本来"D10"であるべきところ、""(空欄)となっていました。
[幅止筋初期値設定]の[幅止筋ピッチ]が本来"1200"であるべきところ、""(空欄)となっていました。
[柱鉄筋初期値設定]の[フープ径]が本来"2D10"であるべきところ、"10D100"となっていました。
[柱鉄筋初期値設定]の[ピッチ]が本来"100"であるべきところ、"0"となっていました。
[柱鉄骨位置初期値設定]の[X方向押さえ]が本来"C"であるべきところ、"D"となっていました。
[柱鉄骨位置初期値設定]の[X方向かぶり]が本来"12.5"であるべきところ、"0.0"となっていました。
[柱鉄骨位置初期値設定]の[Y方向押さえ]が本来"C"であるべきところ、"L"となっていました。
[柱鉄骨位置初期値設定]の[Y方向かぶり]が本来"12.5"であるべきところ、"0.0"となっていました。 - 主筋の入力で、本数のみの入力ができなくなっていました。(Ver2.22の現象です)
- プログラムを起動した状態で、SS2の物件データを2度以上読み込むと、「プログラムの USER No. が違います」のエラーメッセージが出力され、読み込み不可となる場合がありました。
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注意事項
- 本ソフトウェアをご使用になる前に、ソフトウェア使用許諾契約書をよくお読みください。ご使用になった時点で、ソフトウェア使用許諾契約書に同意されたものとさせていただきます。
- アップデートを実行する前に、他のアプリケーションソフトを終了してください。また、更新内容を必ずご一読ください。
- インストール手順は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面上の指示にしたがってインストールを完了してください。
- ダウンロードには、IDとパスワードが必要です。対象者は、『Super Build 総合(個別)メンテナンス』ご契約者様です。
- ダウンロードファイルは、公開日に『Symantec AntiVirus』でウイルスチェックを行い、安全を確認しております。
- このアップデートファイルは、『SS2』Ver.2.40、『BF1』Ver.3.05、
『WRC』Ver.3.10、『FEM』Ver.2.07、『RC診断2001』Ver.1.62、
『S耐震診断』Ver.1.10、『耐震診断』Ver.4.65、
『Op.官庁施設耐震診断』Ver.1.64、『FA1』Ver.3.25、『MC1』Ver.1.70、
『宅造擁壁』Ver.1.20、『積算』Ver.2.03、『RC2次部材』Ver.1.23、
『US2-改訂版』Ver.6.15、『CS1』Ver.1.32、『Op.耐震壁』Ver.2.74、
『Op.柱脚』Ver.2.85、『AD1-base』Ver.2.23、『AD1-リスト』Ver.2.16、
『AD1-伏図』Ver.2.17、『AD1-軸組図』Ver.2.18、『VARIE'』Ver.2.80、
『SoilBase』Ver.1.54を一括でアップデートします。
個別にアップデートできません。
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