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SS21/3D・DynamicSS2 過去の更新内容

更新内容

旧Ver.1.40 → 新Ver.1.41
インターネットダウンロード : 2010/09/01

【変更点】
計算部
Y方向壁の壁脚のスパン内にX方向梁が接続している場合にエラーが発生することがあったのを修正しました(再読み込みが必要です)。
入力部
地震波ファイル変換時に最大速度を指定していない(最大速度=0)地震波を、応答解析時に最大速度で基準化して用いようとしたときにメッセージを表示するようにしました。

旧Ver.1.39 → 新Ver.1.40
インターネットダウンロード : 2010/02/01

【変更点】
出力部
ブレースの部材入力データの印刷で、ブレースの履歴特性が、正しく表示されていなかったのを修正しました。
部材入力データの印刷で、履歴特性の表示位置を左寄せにしました。
入力部
入力画面中のショートカットキーの修正や不要なキーの削除を行いました。
“SS2”の表示を“SS3”に変更しました(SS2は『Super Build/SS2』、SS3は『Super Build/SS3』を指します)。

旧Ver.1.38 → 新Ver.1.39
インターネットダウンロード : 2009/11/19

【機能アップ】
『SS3』Ver.1.1.1.5のデータに対応(メーカー製品のブレース(300番台)のリンクに対応)しました。
【変更点】
『SS2』『SS3』でブレースのある物件をリンクした場合、メニューの[データ]-[部材データ]-[ブレース部材データ]で表示されるブレースの部材での脚部と頭部が逆になっていました。表示上の問題で計算には影響しません。
ブレースの左側の節点を隅切りによって移動させていた場合に、隅切り上のブレースがリンクされませんでした。
袖壁・腰壁・垂壁をブレースとして認識してリンクする場合がありました。
WindowsVistaのときに,[地震波設定]画面において,地震波タブの表示がおかしくなることがありました。(地震波ファイル名が20文字を超える場合に現象が起こっていました。)
[地震波設定]画面で,応答解析時間間隔の入力で0.0001未満の値を入力し、[OK]が押した後で再度[地震波設定]画面を開くと数値が指数表示になっていました。

旧Ver.1.37 → 新Ver.1.38
インターネットダウンロード : 2009/07/16

【機能アップ】
[地震波設定]画面で、出力時間間隔を表示しました。
[地震波設定]画面で、応答解析時間間隔が変更されたときに出力時間間隔が0.01秒以上になるような出力刻み倍率を設定するように変更しました(その後に出力刻み倍率の修正可能)。
[地震波設定]画面で、出力時間間隔が0.01秒未満になるときに注意を促すメッセージを表示するように変更しました。
[ツール]メニューの[オプション]で[OK]が押されたとき、入力されたフォルダが存在しているかどうかのチェックを行うようにしました。
【変更点】
[結果情報表示]画面で表示される[出力刻み倍率]が常に0.000000となっていたのを修正しました。
[出力刻み倍率]で1.0より大きい値を入力して解析すると、アニメーションや部材の応答履歴ループが描画されなかったのを修正しました。
[出力時間間隔]が0.01秒を超えるとき、実際の出力時間間隔が0.01秒になっていたのを修正しました。
付帯柱の最大塑性率がグラフィックで表示されない場合があったのを修正しました。
アイコンイメージとバージョン情報のイメージを刷新しました。

旧Ver.1.36 → 新Ver.1.37
インターネットダウンロード : 2009/01/21

【機能アップ】
ヘッダ・フッダの時刻の表示書式を変更しました。
【変更点】
耐震壁の壁柱のせん断耐力Qcの表示タイトルがQuと表示されていたのを修正し、Quの表示を追加しました。
耐震壁の壁柱の軸引張耐力が正しく認識できていなかったのを修正しました。
耐震壁で長期軸力を付帯柱へ振り分けるとしたとき正しく認識できていなかったのを修正しました。
隅切りしたフレームにブレースが認識されなかったのを修正しました(ただし「く」の字で曲がるような隅切りは扱えません)。

旧Ver.1.35 → 新Ver.1.36
インターネットダウンロード : 2009/01/14

【機能アップ】
『Super Build/SS3』に対応(『SS2』または『SS3』を自動認識)しました。
ヘルプメニューのWebサイトへのリンクを整備しました。
結果情報表示の『SS2』データバージョンの表示を“SS2”に変更しました(“SS1”になっていました)。
【変更点】
最大応答値のグラフ・表示・印刷の値が正方向のみの最大値だったのを修正しました。
スウェイ・ロッキングのあるデータで解析できない場合があったのを修正しました。
新規作成ウィザードでデータフォルダが変更されない場合があったのを修正しました。

旧Ver.1.34 → 新Ver.1.35
インターネットダウンロード : 2008/04/17

【機能アップ】
バージョンアップの際、ライセンスの有効期限を認識して実行するように変更しました。

旧Ver.1.33 → 新Ver.1.34
インターネットダウンロード : 2008/02/26

【変更点】
壁の付帯柱の軸復元力特性をバイリニアとしたとき、付帯柱の軸変形用剛域の設定に誤りがあったのを修正しました。

旧Ver.1.32 → 新Ver.1.33
インターネットダウンロード : 2007/08/10

【変更点】
1階のブレースの結果ファイルが出力されなかったのを修正しました。
柱、壁、ブレースの軸履歴ループの変位軸の符号が正負逆だったのを修正しました。
耐震壁まわりの梁の断面2次モーメントが『SS2』から正しく読み込まれていなかったのを修正しました。

旧Ver.1.31 → 新Ver.1.32
インターネットダウンロード : 2007/03/15

【機能アップ】
時刻歴結果の出力時刻を解析時間間隔に関わらず0.01秒としました。
【変更点】
壁の認識に正しくない箇所があったのを修正しました。
全部材応力の出力指定をしたとき壁付帯柱の値も出力されていたのを修正しました。
壁の曲げモーメント図で表示した符号が正しくなかったのを修正しました。
部材データ表示で単位の修正と追加を行いました。
固有値解析結果が正しく表示されないことがあったのを修正しました。
Windows Vistaで表示されない画面を修正しました。

旧Ver.1.30 → 新Ver.1.31
インターネットダウンロード : 2007/01/12

【機能アップ】
HTMLヘルプに変更し、Q&Aページへのリンク機能を追加しました。
【変更点】
刺激関数の結果に正しくない箇所があったのを修正しました。
梁の剛度増大率で1E10のように大きな値が保存できなかったのを修正しました。
部材のせん断力の値が正しく表示できていなかったのを修正しました。
壁のせん断力の表示が曲げモーメントを選択しないと表示できなかったのを修正しました。

旧Ver.1.20 → 新Ver.1.30
インターネットダウンロード : 2006/10/10

【変更点】
表形式(グリッド形式)画面の中のコンボボックスに対する操作を改善しました。
『SS2』のセキュリティ対応に伴う変更を行いました。

旧Ver.1.19 → 新Ver.1.20
インターネットダウンロード : 2006/06/29

【機能アップ】
マニュアルをヘルプメニューから開くようにしました。
【変更点】
グラフ(図)で画像を一旦保存して貼り付けたとき図の左側が欠けていたのを修正しました。

旧Ver.1.18 → 新Ver.1.19
インターネットダウンロード : 2006/04/25

【機能アップ】
ShakePRO(-L)が生成した地震波ファイルを自動変換する機能を追加しました。
地震波ファイル変換で最大加速度を0とすると自動的に設定するように対応しました。

旧Ver.1.17 → 新Ver.1.18
インターネットダウンロード : 2006/03/20

【機能アップ】
節点及び上下節点間の時刻歴変位と階毎の上下節点間の最大変位のCSVファイル出力を行えるようにしました。
【変更点】
CSVファイルの数値に正しくない箇所があったのを修正しました。

旧Ver.1.16 → 新Ver.1.17
インターネットダウンロード : 2006/02/09

【機能アップ】
『SS2』のセキュリティ対応に伴う変更を行いました。
【変更点】
『SS2』からのリンクで正しく処理されなかった場合があったのを修正しました。

旧Ver.1.15 → 新Ver.1.16
インターネットダウンロード : 2005/12/09

【機能アップ】
『Super Build/SS2.5』に対応しました。

旧Ver.1.14 → 新Ver.1.15
インターネットダウンロード : 2005/08/23

【機能アップ】
URLを変更しました。
【変更点】
階高が正しく処理されない場合があったのを修正しました。

旧Ver.1.13 → 新Ver.1.14
インターネットダウンロード : 2005/06/01

【機能アップ】
『SS2』に入力されている支点水平バネを、スウェイバネとして考慮する機能を付加し、スウェイ及びロッキングに関する最大応答値(グラフ&表形式)を出力できるようにしました。
【変更点】
最大層せん断力係数(表形式)の値が,最大層せん断力になっていたのを修正しました。

旧Ver.1.12 → 新Ver.1.13
インターネットダウンロード : 2004/11/10

【機能アップ】
Web対応を行いました。

旧Ver.1.11 → 新Ver.1.12
インターネットダウンロード : 2004/05/10

【機能アップ】
支点水平方向バネの入力及び解析機能を実装しました。
支点情報時刻歴の出力機能の追加と、振動アニメータにおいて支点反力・支点変位の描画機能を実装しました。
固有値解析結果:固有ベクトル(値・グラフ)、刺激関数(値・グラフ)、固有周期・刺激関数・減衰定数などの一覧(表)の追加しました。
セットバック対応しました:セットバック形状を持つ建築物の解析に対応しました。
SRモデルの考慮が可能になりました:スウェイ・ロッキングのバネと減衰定数の指定による。
多剛床の考慮:『SS2』データにおいて多剛床指定があれば、自動的に多剛床による解析データを生成することが可能になりましたになりました。
地下階のリンク指定:地下階をリンク“する”or“しない”を追加しました。
部材情報表示:Viewerによる部材情報表示・節点番号・梁計算番号・柱計算番号・耐震壁計算番号・鉄骨ブレース計算番号・支点番号。
指定時刻における応力図(値):アニメーション表示可能になりました
指定時刻における変位図(値):アニメーション表示可能になりました、柱層間変形角の表示(変形角に応じた色分け表示)。
重心位置の最大応答値:Viewerによる重心最大応答値の3次元グラフ(値)・最大層せん断力・最大層せん断力係数・加速度・絶対変位・層間変位・転倒モーメント・重心位置。
プロパティ表示:3次元Viewerによる指定部材及び重心でのプロパティ表示・計算番号、位置情報など・部材各位置の最大応力値(発生時刻)・部材各位置の最大塑性率(発生時刻)・柱部材の最大層間変形角(発生時刻)・重心位置の最大応答値最大層せん断力最大層せん断力係数最大加速度最大絶対変位・最大層間変位・最大転倒モーメント※発生時刻へのジャンプ機能あり。
スケール等の設定機能:図及び値のスケール指定描画スピードの変更しました。
指定モード:アニメーションモード/応力図(変位図)のモード切り替え拡大・縮小/回転/部材指定のモード切り替え最大値/当該時刻のモード切り替えが可能になりました。
地震波形の描画が可能になりました:Viewerに当該ケースの地震波形を描画。
お気に入りの登録が可能になりました:予め描画方法を複数指定する機能。
印刷機能:用紙設定、プレビュー機能、用紙分割など、「+3D・作図」相当の印刷設定機能が可能になりました。

旧Ver.1.10 → 新Ver.1.11
インターネットダウンロード : 2004/01/22

【変更点】
『SS2』において入力した支点バネの情報が正しくリンクされない不具合を修正しました。

新Ver.1.00
インターネットダウンロード : 2003/09/20

初期リリース

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最新Ver. 更新内容


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