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SS21/Dynamic限界耐力プロセッサ 過去の更新内容
更新内容
旧Ver.1.79 → 新Ver.1.80
インターネットダウンロード : 2007/06/04
- 【機能アップ】
- Windows Vistaとの整合のため表形式画面で使用するフォントを変更しました。
旧Ver.1.78 → 新Ver.1.79
インターネットダウンロード : 2007/01/12
- 【機能アップ】
- HTMLヘルプに変更し、Q&Aページへのリンク機能を追加しました。
旧Ver.1.77 → 新Ver.1.78
インターネットダウンロード : 2006/10/10
- 【機能アップ】
- “グラフ表示”、“結果表示”指定のリストボックスにポップアップアップメニュー(すべて選択・すべて取り消し)を追加しました。
- 表形式(グリッド形式)以外の画面で編集メニューに対応しました。
- 表形式(グリッド形式)画面の中のコンボボックスに対する操作を改善しました。
- 【変更点】
- 編集メニューから“元に戻す”(無効なメニュー)を削除しました。
旧Ver.1.76 → 新Ver.1.77
インターネットダウンロード : 2006/06/29
- 【変更点】
- グラフ(図)で画像を一旦保存して貼り付けたとき図の左側が欠けていたのを修正しました。
旧Ver.1.75 → 新Ver.1.76
インターネットダウンロード : 2006/03/20
- 【機能アップ】
- ヘルプメニューからマニュアルを開けるようにしました。
- 【変更点】
- グラフ印刷の凡例でマーカーと系列名の印字位置が少しずれていた(表層地盤アンプリファイアVer.2.03以降がセットアップ時)のを修正しました。
旧Ver.1.74 → 新Ver.1.75
インターネットダウンロード : 2005/08/23
- 【機能アップ】
- URLを変更しました。
- 【変更点】
- 緊急ライセンスモードでのチェック機能を修正しました。
旧Ver.1.73 → 新Ver.1.74
インターネットダウンロード : 2005/06/01
- 【変更点】
- 緊急ライセンスモードで動作しなかったのを修正しました。
旧Ver.1.72 → 新Ver.1.73
インターネットダウンロード : 2004/05/10
- 【変更点】
- 印刷プレビュー及びグラフプレビューが実行できない場合があったのを修正しました。
旧Ver.1.71 → 新Ver.1.72
インターネットダウンロード : 2004/01/22
- 【変更点】
- 相互作用において杭のバネKvが正しく計算されていなかったのを修正しました。
旧Ver.1.70 → 新Ver.1.71
インターネットダウンロード : 2003/11/10
- 【機能アップ】
- 免震告示でFhを直接指定したとき等価粘性減衰定数をFhから逆算するようにしました。
- 免震告示でFhを直接指定したときでも免震材料の等価粘性減衰定数は告示の方法で計算するようにしました。
- 【変更点】
- 免震告示で流体系減衰材の特性がすべて線形のときε値が0でなく0.5になっていたのを修正しました。
- 免震告示でイタレーション後の設計限界変位の値がイタレーションしない場合の値が印刷されていたのを修正しました。
- 結果表示画面から表示データをクリップボードにコピーする動作を繰り返すとエラーが発生することがあったのを修正しました。
旧Ver.1.60 → 新Ver.1.70
インターネットダウンロード : 2003/06/01
- 【機能アップ】
- 免震告示基準で、免震層のイタレーション条件として「目標仮定変位を基準変位に適合させる」と選択できるようにしました。
- 【変更点】
- グラフ印刷時のヘッダ右が正しく印刷されなかったのを修正しました。
旧Ver.1.51 → 新Ver.1.60
インターネットダウンロード : 2002/09/25
- 【変更点】
- Windows XPで、グラフ表示したとき文字の表示形態や表示箇所が乱れる場合があリ、プログラムで対処しました。
- 要素の復元力特性を重合するとしたとき、要素の復元力特性がトリリニアのとき実行できなかったのを修正しました。
- 要素の復元力特性を重合するとし、重合後の質点スケルトンカーブのステップ数が異なったとき、Sa-Sd図と復元力特性図が正しく表示されなかったのを修正しました。
- 質点の限界値が質点のスケルトンカーブの1ステップ目より手前にあるとき実行できなかったのを修正しました。
旧Ver.1.50 → 新Ver.1.51
インターネットダウンロード : 2002/08/05
- 【変更点】
- 要素の限界値データが正しく更新されないことがあったのを修正しました。
旧Ver.1.40 → 新Ver.1.50
インターネットダウンロード : 2002/06/10
- 【機能アップ】
- 免震建築物の応答変位を計算するときの係数を指定できるようにしました(これまでは1.1)。
- 免震建築物の応答速度を計算するときの係数を指定できるようにしました(これまでは2.0)。
- 位相差による係数ε値を直接指定できるようにしました(これまでは計算値に応じ0または0.5)。
- 【変更点】
- 免震建築物で、地盤の増幅率を、T1、T2、Gs1、Gs2を指定、またはアンプリファイアで計算されたT1、T2、Gs1、Gs2を取得しセットするとしたとき、印刷の計算条件に各数値が出力されなかったのを修正しました。
旧Ver.1.30 → 新Ver.1.40
インターネットダウンロード : 2002/04/10
- 【機能アップ】
- 表層地盤による増幅率Gsの指定方法を追加しました。これにより、表層地盤の卓越周期とその増幅率の指定、及び表層地盤データより自動計算(『表層地盤アンプリファイア』が必要)をできるようにしました。
- 上記に関係し、表層地盤による増幅率Gsを表層地盤データより自動計算する場合、相互作用の影響を考慮した計算をできるようにしました(『表層地盤相互作用オプション』が必要)。これにより相互作用による係数、等価周期、等価減衰定数などを自動評価できるようにしました(ただし免震建築物の告示基準は考慮不可)。
- 免震建築物の告示基準による計算で、流体系による減衰材を指定できるようにしました。
- ツールボタンを追加しました。
- 免震建築物の告示基準による計算で、“免震層の地震により作用する地震力”として応答せん断力を表示するように変更しました(これまでは層せん断力を表示)。
旧Ver.1.20 → 新Ver.1.30
インターネットダウンロード : 2001/12/28
- 【機能アップ】
- 減衰に関するデータのγ値を直接入力できるようにしました。
- Sa-Sdグラフの必要点の値にp値とq値を考慮するようにしました。
旧Ver.1.00 → 新Ver.1.20
インターネットダウンロード : 2001/11/13
- 【機能アップ】
- 免震建築物の告示基準において、弾性支承材で天然ゴム支承などの線形材の負担せん断力がQhに加算されていたのを修正しました。
新Ver.1.00
インターネットダウンロード : 2001/07/30
- 初期リリース
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