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SS21/Dynamic復元力特性モデラ 過去の更新内容
更新内容
旧Ver.3.22 → 新Ver.3.23
インターネットダウンロード : 2014/03/12
- ◆機能アップ
- 全体機能
- Windows8、8.1での実行に対応しました。
- 画面の解像度でフォントサイズが「中(125%)」の設定にも対応(これまでは「小(100%)」)しました。
- ◆変更点
- 入力関連
- 「要素の指定」ウィンドウで、要素の選択状態と画面の表示状態が一致しないことがあったのを修正しました。
- モデル化方向が未選択状態で「一括処理条件」の曲げ剛性にステップ番号を指定して「OK」としてもキャンセルしかできなかったのを修正しました。
- モデル化終了後再び「復元力特性のモデル化」を選択し、対象フレームを選択せずに「一括処理条件」の前回のモデル化方向を選ぶと不正終了していたのを修正しました。
旧Ver.3.21 → 新Ver.3.22
インターネットダウンロード : 2012/05/24
- ◆変更点
- 入力関連
- 2点を指定して「第3剛性の決定」を行った場合で、再度モデル化画面を開くと第2剛性を設定できる範囲が異なっていたのを修正しました。
- 最下階から2棟に分かれているSS3データのモデル化が行えなかったのを修正しました。
旧Ver.3.20 → 新Ver.3.21
インターネットダウンロード : 2009/09/08
- ◆機能アップ
- マニュアルを『SS2』から『SS3』による操作説明に変更,またマニュアルに曲げ剛性に関する説明と曲げせん断剛性の分離方法を追加しました。
- 曲げ剛性に関するヘルプの呼び出しを追加しました。
- [要素の指定]で[置換振動系]を選択するリストから[剛性マトリックス]を削除しました(プログラムの動作に直接関係しないため)。
旧Ver.3.19 → 新Ver.3.20
インターネットダウンロード : 2008/04/17
- ◆機能アップ
- バージョンアップの際、ライセンスの有効期限を認識して実行するように変更しました。
旧Ver.3.18 → 新Ver.3.19
インターネットダウンロード : 2008/03/07
- ◆変更点
- 印刷において等価曲げせん断モデルとしたときのせん断剛性GAの単位表記に誤りがあったのを修正しました。
旧Ver.3.17 → 新Ver.3.18
インターネットダウンロード : 2008/02/26
- ◆変更点
- 階数が質点数より大きな数で定義されていたときエラーが発生していたのを修正しました。
- CSVファイルが作成されないことがあったのを修正しました。
旧Ver.3.16 → 新Ver.3.17
インターネットダウンロード : 2007/03/15
- ◆機能アップ
- “データフォルダを開く”機能を追加しました。
- PDF解説書を開く機能を追加しました。
- モデル化が未処理の箇所があってもCSVファイルの作成が行えるように変更しました。
- ◆変更点
- 名前を付けて保存を行ってもCSVファイル作成場所が元のフォルダになっていたのを修正しました。
旧Ver.3.15 → 新Ver.3.16
インターネットダウンロード : 2007/01/12
- ◆機能アップ
- HTMLヘルプに変更し、Q&Aページへのリンク機能を追加しました。
旧Ver.3.14 → 新Ver.3.15
インターネットダウンロード : 2005/08/23
- ◆機能アップ
- URLを変更しました。
- ◆変更点
- 一括処理条件の[OK]を押さないうちに剛性決定時の決定ダイアログで[OK]を押すとY方向の一括処理条件の値が乱れることがあったのを修正しました。
旧Ver.3.13 → 新Ver.3.14
インターネットダウンロード : 2005/06/01
- ◆変更点
- 等価曲げせん断型モデルで未処理部分が残っているデータを開くときにエラーが発生していたのを修正しました。
- モデル化終了(データ変更)後、再度モデル化画面を起動し変更せずに終了したとき、データの保存メッセージが表示されないのを修正しました。
旧Ver.3.12 → 新Ver.3.13
インターネットダウンロード : 2004/05/10
- ◆変更点
- 印刷プレビュー及びグラフプレビューが実行できない場合があったのを修正しました。
旧Ver.3.11 → 新Ver.3.12
インターネットダウンロード : 2004/01/22
- ◆変更点
- 等価曲げせん断モデルで曲げ剛性をモデル化した場合の結果がグラフや印刷に反映されていなかったのを修正しました。
旧Ver.3.10 → 新Ver.3.11
インターネットダウンロード : 2003/06/01
- ◆変更点
- グラフ印刷時のヘッダ右が正しく印刷されなかったのを修正しました。
旧Ver.3.01 → 新Ver.3.10
インターネットダウンロード : 2002/09/25
- ◆変更点
- Windows XPで、グラフ表示したとき文字の表示形態や表示箇所が乱れる場合があリ、プログラムで対処しました。
旧Ver.3.00 → 新Ver.3.01
インターネットダウンロード : 2002/07/15
- ◆変更点
- 等価曲げせん断型の場合、せん断剛性が正しく認識できないことがあったのを修正しました(Ver.3.00の不具合)。
旧Ver.2.14 → 新Ver.3.00
インターネットダウンロード : 2002/04/10
- ◆機能アップ
- 等価曲げせん断型において、等価曲げ剛性を曲げ変形に関する荷重・変位関係より設定できるように対応しました。
旧Ver.2.13 → 新Ver.2.14
インターネットダウンロード : 2001/11/13
- ◆変更点
- [ファイル]メニューに“最近使ったファイル”を表示するように対応しました。
旧Ver.2.12 → 新Ver.2.13
インターネットダウンロード : 2001/06/22
- ◆変更点
- 等価曲げせん断型の場合、正しく第1点が計算されない場合があったのを修正しました。
旧Ver.2.11 → 新Ver.2.12
インターネットダウンロード : 2001/04/11
- ◆変更点
- Dynamicオリジナルファイルを正しく書き込めていなかったのを修正しました(Ver.2.11以降の不具合)。
旧Ver.2.10 → 新Ver.2.11
インターネットダウンロード : 2001/01/20
- ◆変更点
- ネットワーク上のプリンタで印刷やグラフ印刷が行なえないことがあったのを修正しました。
- Dynamicオリジナルファイルを開くときファイル中にコメント行があるとき読み込めなかったのを修正しました。
旧Ver.2.04 → 新Ver.2.10
インターネットダウンロード : 2000/09/20
- ◆機能アップ
- 一括処理条件、各要素毎の条件指定の内容を保存できるように追加しました。
- グラフに使用している線の色を一部(薄いという指摘が多かった箇所)変更しました。
- ◆変更点
- 曲げ剛性EIの単位と値の結果表示及び印刷で正しく表示されていなかったのを修正しました。
旧Ver.2.03 → 新Ver.2.04
インターネットダウンロード : 2000/03/01
- ◆変更点
- 第3剛性を2点を指定して決定しようとしたとき正しく動作しなかったのを修正しました(Ver.2.00以降の不具合)。
旧Ver.2.02 → 新Ver.2.03
インターネットダウンロード : 1999/10/01
- ◆変更点
- 等価曲げせん断型の場合、グラフの印刷で線種が一部変わることがあったのを修正しました。
旧Ver.2.01 → 新Ver.2.02
インターネットダウンロード : 1999/07/16
- ◆機能アップ
- “名前を付けて保存”をしたとき、Dynamicオリジナルファイル(*.dyo)の拡張子を標準で表示するように追加しました。
- ◆変更点
- Y方向のデータを読み込むときエラーが発生することがあったのを修正しました。
旧Ver.2.00 → 新Ver.2.01
インターネットダウンロード : 1999/06/22
- ◆変更点
- 要素の選択指定がモデル化の際に未指定になってしまっていたのを修正しました。
- 第2点が第3剛性上からずれて決定されてしまうことがあったのを修正しました。
- 等価曲げせん断型の第2剛性の決定を条件指定又は一括処理したとき正しく行なわれないことがあったのを修正しました。
旧Ver.1.11 → 新Ver.2.00
インターネットダウンロード : 1999/06/01
- ◆機能アップ
- SI単位系の対応しました。
- 等価曲げせん断型(曲げせん断棒モデル)の振動モデルの対応しました。
- SuperDynamicPROにおけるモデル化機能も併設しました(方向やフレームの指定)。
- プログラムのメニューにWebサイトへのリンクを追加しました。
旧Ver.1.10 → 新Ver.1.11
インターネットダウンロード : 1999/02/26
- ◆機能アップ
- 第3剛性の条件指定で初期値を「層間変形角などに決定する」に変更しました。
- ◆変更点
- 第2剛性を条件指定で決定したとき、決定時のデータが表示されなかったのを修正しました。
旧Ver.1.03 → 新Ver.1.10
インターネットダウンロード : 1998/11/02
- ◆機能アップ
- これまでの印刷をグラフ印刷に、新たに数値情報の印刷を追加しました。
- 現在の対象が質点なのかスウェイなのかロッキングなのかに応じて不必要な入力項目を無効状態になるように変更しました。
- 第2剛性や題3剛性をモデル化しているとき、瞬時の剛性低下率を画面に表示するように追加しました。
- モデル化を終了させ、再度モデル化を行なうとき、メニュー又はボタンから再開できるように修正しました。
- モデル化中に、数値情報を画面に表示できるように追加しました。
- 印刷時の用紙の方向などが指定できるページ設定機能を追加しました。
- ◆変更点
- 階高が正しくセットされないことがあったのを修正しました。
旧Ver.1.02 → 新Ver.1.03
インターネットダウンロード : 1998/07/14
- ◆変更点
- 自動処理のとき第2剛性を第1剛性に対する比“未満”としても“以下”になっていたのを修正しました(個別処理は正しい)。
- 自動処理のとき第3剛性を2点から決定するときの面積の変位範囲が1点目になっていなかったのを修正しました(個別処理は正しい)。
旧Ver.1.01 → 新Ver.1.02
インターネットダウンロード : 1998/06/09
- ◆機能アップ
- 第2剛性を第1剛性に対する比を指定して決定するとき、指定された比“以下”を“未満”に変更しました。また第2剛性決定の初期設定を変更しました。
- 第3剛性をスケルトン・カーブ上の2点を指定して決定するとき、(1)第3剛性の補正係数が与えられたとき、1点目(左側点)を不動として回転するように変更しました(これまでは2点目)。(2)面積を計算する範囲を1点目(左側点)までに変更しました(これまでは2点目)。
- 状態“OK”の質点に対し条件を変えて自動処理を行なったとき、自動処理できなかったとき“NO”になるように変更しました。
- ◆変更点
- [自動処理条件]ダイアログ-[第3剛性]タブで“第3剛性の補正係数(C)”が“第1剛性の補正係数(C)”になっていたのを訂正。
- いくつか質点に対し自動処理を試み、自動処理できなかった質点を個別にモデル化してモデル化を終了したとき、(1)印刷プレビューで自動処理できなかった質点がNOになっていた(2)保存後再度開いても同様な状態であったのを修正しました。
- ロッキングに関する荷重軸目盛の桁が正しくなかったのを修正しました。
旧Ver.1.00 → 新Ver.1.01
インターネットダウンロード : 1998/06/01
- ◆機能アップ
- ヘルプファイルを追加しました。
- モデル化ウィンドゥの変位軸目盛を小数点以下を1桁に、荷重軸目盛を整数に変更しました。
- モデル化ウィンドゥの変位軸ラベルの“δ”を“変位”に、荷重軸ラベルの“Q”を“荷重”に変更しました。
- ◆変更点
- モデル化の終了時やモデル化ウィンドゥをすべて閉じるときにエラーが発生することがあったのを修正しました。
新Ver.1.00
インターネットダウンロード : 1998/04/10
- 初期リリース
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