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SS21/SuperDynamic振動アニメータ 過去の更新内容

更新内容

旧Ver.3.02 → 新Ver.3.10
インターネットダウンロード : 2015/05/26

◆変更点
全体機能
フレームの剛性の位置データを省略した場合、フレーム番号と同番号のグリッドの位置をフレームの剛性の位置として認識するように対応しました。
※Ver.3.10より古いバージョンで解析されたデータを開くと、再解析を要することが表示され未解析状態になりますので、該当するデータがあれば直接変更して再解析を行ってください。
表示・出力関連
グラフの書式設定が正しく動作しない場合があったのを修正しました。
SuperDynamic振動アニメータで表示する床形状が正しく作成されないことがあったのを修正しました。

旧Ver.3.01 → 新Ver.3.02
インターネットダウンロード : 2014/06/18

◆変更点
計算関連
Kikuchi-Aikenモデルを用いた場合で、“Heq(heq)に対する係数”または“uに対する係数”を 1.0 以外としたとき履歴則が正しく制御できていなかったのを修正しました。

旧Ver.3.00 → 新Ver.3.01
インターネットダウンロード : 2014/03/11

◆機能アップ
入力関連
時刻歴応答値や応答履歴ループのグラフの表示指定画面で、地震波名を選択するリストボックスの横幅を伸長(角加速度考慮時の表示改善のため)しました。
地震波ファイル変換の読み込み設定で入力桁数の上限を設定しました。
表示・出力関連
Windows8.1で印刷プレビューが実行できるように対応しました。

旧Ver.2.57 → 新Ver.3.00
インターネットダウンロード : 2013/12/11

◆機能アップ
全体機能
地震波(角加速度)をθ方向に指定して解析できるように対応しました。
入力関連
地震波変換時の読み込みデータ数を100,000以下、継続時間を2,000秒以下までに拡張しました。
表示・出力関連
Historyフォルダ内の時刻歴結果CSVファイルにEnergy.csvを新たに追加し、建物の入力エネルギー、運動エネルギー、減衰エネルギー、歪エネルギーの各時刻歴値を出力するように対応しました。
Historyフォルダ内の時刻歴結果CSVファイルのFe~.csv、El-X~.csv、 El-Y~.csvで出力していた転倒モーメントの出力を歪エネルギーの出力に変更しました。
「地震波ファイル変換の設定」ダイアログのファイルの形式で“ShakePRO”を“SS21 accファイル”に表記を変更しました。
ヘルプメニューのWebサイトへのリンクを整備しました。

旧Ver.2.56 → 新Ver.2.57
インターネットダウンロード : 2008/04/17

【機能アップ】
バージョンアップの際、ライセンスの有効期限を認識して実行するように変更しました。

旧Ver.2.55 → 新Ver.2.56
インターネットダウンロード : 2008/03/07

【変更点】
曲線型履歴オプションの中のモデルを設定した場合で,応答初期の極めて微小な振動において演算が不安定(エラーとして中断)になることがあったのを修正しました。

旧Ver.2.54 → 新Ver.2.55
インターネットダウンロード : 2008/01/16

【機能アップ】
錫プラグ入り積層ゴム(昭和電線デバイステクノロジー)に対応しました。
グラフの“補助データ”を画面表示と印刷で共通の指定として扱い、実行中はその指定が有効になるように変更しました。
【変更点】
剛床の系列が複数あるようなモデルの最大応答値グラフの表示と印刷が正しく作図されないことがあったのを修正しました。

旧Ver.2.53 → 新Ver.2.54
インターネットダウンロード : 2007/12/10

【機能アップ】
制震用減衰こま詳細モデル(免制震ディバイス)に対応しました。
※ オプションライセンスとして『Dynamic付加減衰オプション』が必要です。
【変更点】
高減衰積層ゴムの変形が歪み依存式の最大歪みγmaxを超えたとき、それ以降の積層ゴムの等価剛性がγmaxでの等価剛性と厳密に等しくなっていなかったのを修正しました。

旧Ver.2.52 → 新Ver.2.53
インターネットダウンロード : 2007/03/15

【機能アップ】
ツインタワー形状の場合に最後の質点番号の転倒モーメントを0値と結線しないように変更しました。
免制震ディバイス製・制震用減衰こまでRDT50とRDT70の特性値が変更されたことに伴い対応しました。
免制震ディバイス製・免震用減衰こまと制震用減衰こまを配置した場合、これら装置の摩擦力を不平衡力としていた(Ver.2.46以降)のを速度に適合させて扱うように変更しました。
PDF解説書を開く機能を追加しました。
Windows Vista対応のためグリッド形式の画面で使用するフォントを“MS P ゴシック”に変更し画面レイアウトを微調整しました。

旧Ver.2.51 → 新Ver.2.52
インターネットダウンロード : 2007/01/12

【機能アップ】
HTMLヘルプに変更し、Q&Aページへのリンク機能を追加しました。
剛床数70に対して捩れを考慮した解析が行えるように拡張しました(これまでは剛床数50)。
【変更点】
モデルウィザードで入力済みの“特殊な復元力特性データ”が有効にならない場合があったのを修正しました。

旧Ver.2.50 → 新Ver.2.51
インターネットダウンロード : 2006/10/26

【機能アップ】
メーカーの指定により免制震ディバイスの“制震用RDT”で一部の型番を変更しました。
【変更点】
入力加速度を4点による3次関数から求めるとした場合、誤差が生じる場合があったのを修正しました。

旧Ver.2.49 → 新Ver.2.50
インターネットダウンロード : 2006/06/29

【変更点】
グラフ(図)で画像を一旦保存して貼り付けたとき図の左側が欠けていたのを修正しました。
グラフでロッキングの単位が表示されない画面があったのを修正しました。
解析地震波数の宣言値より多く解析地震波データを定義したときアニメーション作成時にエラーが発生していたのを修正しました。

旧Ver.2.48 → 新Ver.2.49
インターネットダウンロード : 2006/04/25

【機能アップ】
ShakePRO(-L)が生成した地震波ファイルを自動変換する機能を追加しました。
【変更点】
特殊な復元力特性のあるフレームの“復元力特性と最大応答値”を作図したとき、正しく凡例が表示されなかったのを修正しました。

旧Ver.2.47 → 新Ver.2.48
インターネットダウンロード : 2006/03/20

【機能アップ】
制震用減衰こま(免制震ディバイス)の対応を行いました。ただしこれにはオプションライセンスとして『Dynamic付加減衰オプション』が必要です。
【変更点】
グラフ印刷の凡例でマーカーと系列名の印字位置が少しずれていた(Ver.2.46以降)のを修正しました。

旧Ver.2.46 → 新Ver.2.47
インターネットダウンロード : 2006/02/09

【機能アップ】
CLB(免制震ディバイス)の大臣認定の変更に伴う対応を行いました。
減衰こま(免制震ディバイス)の大臣認定の変更に伴う対応を行いました。名称を“免震用減衰こま”に変更しました。
【変更点】
付加減衰要素で減衰力をCV**αで求める制震要素について,設置角度補正係数を(cosθ)**(1+α)に変更しました(これまでは(cosθ)**2でした)。

旧Ver.2.45 → 新Ver.2.46
インターネットダウンロード : 2005/12/09

【機能アップ】
トグル制震構法(飛島建設)の対応を行いました。ただしこれにはオプションライセンスとして『Dynamic付加減衰オプション』が必要です。
データフォルダを開くメニューを追加しました。
処理の実行、データの状態を表示する内容を改善しました。
【変更点】
CSVファイル出力後に続けて解析を実行するとエラーが発生する場合があったのを修正しました。

旧Ver.2.44 → 新Ver.2.45
インターネットダウンロード : 2005/08/23

【変更点】
緊急ライセンスモードでのチェック機能を修正しました。

旧Ver.2.43 → 新Ver.2.44
インターネットダウンロード : 2005/07/22

【変更点】
CLB(免制震ディバイス)を定義したとき作図用ファイルに不要なデータが書き込まれる場合があったのを修正しました。

旧Ver.2.42 → 新Ver.2.43
インターネットダウンロード : 2005/06/01

【変更点】
緊急ライセンスモードで動作しなかったのを修正しました。(SuperDynamicPROが対象でモデルウィザードは関係ありません。)

旧Ver.2.41 → 新Ver.2.42
インターネットダウンロード : 2005/02/01

【変更点】
降伏荷重に対する倍率が復元力特性の図化に反映されていなかったのを修正しました(通常は倍率が1なので影響なし)。

旧Ver.2.40 → 新Ver.2.41
インターネットダウンロード : 2004/11/10

【機能アップ】
明友エァマチック・テイラーフルード粘性ダンパー機能の対応しました。
塑性率基点変位を直接入力できるようにしました。
【変更点】
最大応答値の作図で層間にプロットするタイプの図が正しく作図されないときがあったのを修正しました。

旧Ver.2.34 → 新Ver.2.40
インターネットダウンロード : 2004/05/10

【機能アップ】
新日鐵・住友3M粘弾性ダンパー機能に対応しました。
日立機材・オイルダンパー機能に対応しました。
トキコ・オイルダンパー機能に対応しました。
要素数の上限を200質点に拡張しました。
【変更点】
運動エネルギー比例又は歪みエネルギー比例又は各部別内部粘性減衰としたとき、入力データ出力で各項目名がずれて印刷されるのを修正しました。
Y方向スウェイ要素の時刻歴応答値に関するCSV形式ファイルが出力されないのを修正しました。
質点部MSS要素又は基礎部MSS要素について特殊な復元力特性を定義した要素番号より大きな要素番号で定義した塑性特性が有効でないのを修正しました。

旧Ver.2.33 → 新Ver.2.34
インターネットダウンロード : 2004/01/22

【変更点】
印刷プレビュー及びグラフプレビューが実行できない場合があったのを修正しました。

旧Ver.2.32 → 新Ver.2.33
インターネットダウンロード : 2003/11/10

【機能アップ】
最大剛床数を50から100に拡張しました
【変更点】
フレームの剛性マトリックス要素を直接指定したときエラーが発生していたのを修正しました。
弾性又はフレームの剛性マトリックス要素を直接指定したとき塑性率の印刷をしないように変更しました。
免制震ディバイス鉛プラグ入り積層ゴムLRIを指定したときゴム種番号(=1)がファイルに反映されていなかったのを修正しました。
免制震ディバイス鉛プラグ入り積層ゴムLRIの指定画面で単位表示の不正を修正しました。

旧Ver.2.31 → 新Ver.2.32
インターネットダウンロード : 2003/09/20

【変更点】
Y方向のみ解析したときの固有ベクトルと刺激関数の表示が正しくなかったのを修正しました。
曲げせん断棒フレームに曲げせん断要素を追加しましたときエラーが発生していたのを修正しました。
昭和電線電纜及び東洋ゴム工業製粘弾性ダンパーを指定したとき、ダンパー解析モデルの数値が正しくセットされていなかったのを修正しました。
SI単位→重力単位、重力単位→SI単位の各変換が逆に行われていたのを修正しました。
基礎部MSS要素の剛性低下率の変更しましたがファイルに反映されていなかったのを修正しました。

旧Ver.2.30 → 新Ver.2.31
インターネットダウンロード : 2003/06/01

【変更点】
WindowsXPでスパン長入力画面がくずれることがあるのをプログラムで対処しました。
木造スリップ型の履歴タイプの履歴則で不正な箇所がありました。
地震波ケースデータで「時刻歴を残す」とした指定が有効にならなかったのを修正しました。
グラフ印刷時のヘッダ右が正しく印刷されなかったのを修正しました。

旧Ver.2.20 → 新Ver.2.30
インターネットダウンロード : 2002/09/25

【機能アップ】
三和テッキ製のオイルダンパーを考慮した解析を可能にしました。ただしこれにはオプションライセンスとして『Dynamic 付加減衰オプション』が必要です。
住友式“減衰こま”を考慮した解析を可能にしました。ただしこれにはオプションライセンスとして『Dynamic 付加減衰オプション』が必要です。
オイレス工業“ビンガムダンパー”を考慮した解析を可能にしました。ただしこれにはオプションライセンスとして『Dynamic 付加減衰オプション』が必要です。
オイレス工業“制震壁”を考慮した解析を可能にしました。ただしこれにはオプションライセンスとして『Dynamic 付加減衰オプション』が必要です。
高減衰積層ゴムについて、G4タイプの3社共通モデルを追加しました。
WindowsXPで、グラフ表示したとき文字の表示形態や表示箇所が乱れる場合があリ、プログラムで対処しました
『モデルウィザード』に各次の減衰定数の編集機能を追加しました。
『モデルウィザード』の応答解析ケースデータで、指定内容について排他的処理を追加しました。

旧Ver.2.10 → 新Ver.2.20
インターネットダウンロード : 2002/04/10

【機能アップ】
直接指定できる免震、制振要素を『DynamicPRO』と同等に対応しました(制振要素を考慮するには『Dynamic 付加減衰オプション』が必要です)。
グラフ表示に関して改良を行いました。
Dynamicオリジナルファイル編集プログラム『SuperDynamicモデルウィザード』をリリースしました。

旧Ver.2.02 → 新Ver.2.10
インターネットダウンロード : 2001/11/13

【機能アップ】
グラフ表示に関して改良を行いました。
【変更点】
解析中に基本事項ウィンドウを閉じたり開いたりすると正しく動作しなくなるのを修正しました。
質点部MSS要素に関する応答履歴ループで、指定以外の要素が表示又は印刷されることがあったのを修正しました。
[地震波ファイル変換]-[変更しました]で表示される画面で、加速度と速度の単位が逆になっていたのを修正しました。

旧Ver.2.01 → 新Ver.2.02
インターネットダウンロード : 2001/07/30

【機能アップ】
連続解析で指定できるデータ数を増加しました(具体的に指定できるデータ数はファイルのパス名の文字数に応じて異なるが、例えばこれまで10データまでだったならば100データ相当が指定できるように拡張しました)。

旧Ver.2.00 → 新Ver.2.01
インターネットダウンロード : 2001/06/21

【機能アップ】
地震波ファイル変換の操作を改善しました。
Maxwellモデルによる付加減衰要素の特性番号を次のように変更しました 1020→1100、1040→2000、1041→2001 。
【変更点】
グラフ表示及びグラフ印刷で“rad”と単位表記する箇所の一部が“cm”となっていたのを修正しました。

旧Ver.1.14 → 新Ver.2.00
インターネットダウンロード : 2001/04/11

【機能アップ】
解析結果の画面表示機能を追加しました。
ウィンドウに解析データの基本事項の表示機能を追加しました。
グラフ表示画面内にマウスカーソルを移動しを右クリックで、グラフ領域のコピーや保存をできるように対応しました。
Maxwellモデルによる付加減衰要素を考慮した解析を可能にしました。ただしこれにはオプションライセンスとして『Dynamic 付加減衰オプション』が必要です。
等価曲げせん断型フレームのときフレーム要素の“降伏変位”、“最大塑性率”及び“復元力特性と最大応答値”が正しく印刷又はグラフ化できていなかったのを修正しました。

旧Ver.1.13 → 新Ver.1.14
インターネットダウンロード : 2001/01/20

【変更点】
ネットワーク上のプリンタで印刷やグラフ印刷が行なえないことがあったのを修正しました。

旧Ver.1.12 → 新Ver.1.13
インターネットダウンロード : 2000/12/20

【変更点】
グラフの書式設定で、目盛の最大値だけを指定すると正しく表示されなかったのを修正しました。
グラフ表示とグラフ印刷でフレーム名が変更しましたされなかったのを修正しました。
塑性率に関するグラフの書式設定をひとつにまとめました。

旧Ver.1.11 → 新Ver.1.12
インターネットダウンロード : 2000/12/01

【機能アップ】
入力データファイルのパス名の文字列数を最大256文字としました(これまでは50文字)。
【変更点】
応答解析結果の印刷で同一フレーム内で塑性率基点が異なっているとき、当該フレームの全要素の塑性率を、最上の(要素番号のもっとも大きい)要素に指定された塑性率基点による塑性率を出力していたのを修正しました。
応答解析結果のグラフ印刷で、塑性率基点の指定に関わらず塑性率-1及び塑性率-2が印刷されていたのを修正しました。

旧Ver.1.12 → 新Ver.1.11
インターネットダウンロード : 2000/10/20

【変更点】
層間変形角が極めて小さな値(逆数が極めて大きな値)のとき1/RのR値が正しく表示されていなかったのを修正しました。
印刷項目の選択の初期値で、剛床の復元力、減衰力、震度係数を未選択に変更しました。
時刻歴作成時間間隔が解析時間間隔と異なるとき正しく動作していなかったのを修正しました。

旧Ver.1.11 → 新Ver.1.10
インターネットダウンロード : 2000/09/20

【機能アップ】
グラフの書式設定(目盛の値や表示設定)の指定が行なえるように追加しました。
グラフに使用している線の色を一部(薄いという指摘が多かった箇所)変更しました。
除荷点(速度=0となる点)を算出するとき、極めてまれに発生していた数値誤差を処理できるようにしました。
高減衰積層ゴム(ブリヂストン、横浜ゴム、東洋ゴム工業、特性直接入力)の降伏荷重特性値に関する変動係数を減衰定数に関する変動係数と同じ値が自動的にセットされるように変更しました(これまでは1.0をセット)。その後変更も可能になりました。
鉛プラグ入り積層ゴム(オイレス工業、住友ゴム工業)のK1/K2の初期値を13.0に変更しました(これまでは6.5)。
解析終了時刻が省略又は0のときX又はY方向入力地震波の継続時間の長い方の値をセットするように追加しました。
[応答解析時間間隔]の最小値を1/1000000秒まで可能とした(これまでは1/10000秒まで)。
応答解析時間間隔とは別に時刻歴応答値作成時間間隔を指定できるように追加しました。
プログラムで使用している“応力”を“層せん断力”に、“降伏応力”を“折れ点荷重”に、“降伏変位”を“折れ点変位”にそれぞれ表示名を変更しました。
複数のデータを連続して解析する機能を追加しました。
解析指定時にCSV形式ファイルの作成指定ができるように追加しました。
印刷項目を選択できる機能を追加しました。
[テキストエディタで開く]を追加しました。処理中データのDynamicオリジナルファイルの編集が可能。[ツール]-[オプション]にテキストエディタを指定する項目を追加しました。

旧Ver.1.10 → 新Ver.1.02
インターネットダウンロード : 2000/05/15

【機能アップ】
データを開く際に、最近使ったファイルを指定できるように追加しました。
【変更点】
形状ランクの判定で、剛床数(質点数)>剛床間要素数(要素数)となる時に、振動系を正しく認識できていなかったのを修正しました。
鉛プラグ入り積層ゴム(Type=110,111,112)の入力データが正しく読み込めていなかったのを修正しました。
剛床数<剛床間要素数の時、印刷を行うとエラーが発生していたのを修正しました。
入力地動加速度の時刻歴ファイル(CSV)が作成されていなかったのを修正しました。
フレームの定義がない振動モデルの場合に、振動アニメータ用ファイルを作成した後にエラーが発生していたのを修正しました。

旧Ver.1.02 → 新Ver.1.01
インターネットダウンロード : 2000/04/01

【機能アップ】
ヘルプファイルを追加しました。

新Ver.1.00
インターネットダウンロード : 2000/03/01

初期リリース

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