Super Build/Op.柱脚アップデートファイル
更新内容
旧Ver.2.85 → 新Ver.2.90 (VerUp 対象Ver.2.85)
インターネットダウンロード:2006/09/26
- ◆変更点
- 『Super Build/SS2』Ver.2.50のデータに対応しました。
『Op.柱脚』Ver.2.90未満では、『SS2』Ver.2.50以上のデータは利用できません。 - [ヘルプ]メニューから、弊社ホームページと、『Op.柱脚』のQ&Aページにアクセスできるようになりました。
- SRC造非埋込み柱脚の終局時の断面算定において、コンクリートのせん断強度Fs値の算出を誤っていたためcQu値が小さな値になっていました。
- ルート1の検討で引張側アンカーボルトを0本と入力すると、「WARNING No.122 引張側アンカーボルトが0本の状態でMuとQuを求めています。」が出力されていました。
- 梁、柱のFcを負値で指定したSS2データで、S造柱脚の自動設計を行うと、柱のFcでベースプレート下面の検討を行う場合がありました。
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注意事項
- 本ソフトウェアをご使用になる前に、ソフトウェア使用許諾契約書をよくお読みください。ご使用になった時点で、ソフトウェア使用許諾契約書に同意されたものとさせていただきます。
- アップデートを実行する前に、他のアプリケーションソフトを終了してください。また、更新内容を必ずご一読ください。
- インストール手順は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面上の指示にしたがってインストールを完了してください。
- ダウンロードには、IDとパスワードが必要です。対象者は、『Super Build 総合(個別)メンテナンス』ご契約者様です。
- ダウンロードファイルは、公開日に『Symantec AntiVirus』でウイルスチェックを行い、安全を確認しております。
最新のアップデートファイル
- 対象バージョンは、Ver.2.85以上です。ご使用の『Op.柱脚』の
バージョンをよくお確かめの上、ダウンロードしてください。 - このアップデートファイルは、『SS2』Ver.2.50、『BF1』Ver.3.10、
『RC診断2001』Ver.1.70、『Op.官庁施設耐震診断』Ver.1.70、
『FA1』Ver.3.35、『積算』Ver.2.10、『US2-改訂版』Ver.6.20、
『CS1』Ver.1.40、『Op.耐震壁』Ver.2.80、『Op.柱脚』Ver.2.90を
一括でアップデートします。個別にアップデートできません。
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