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SS21/SoilBase 過去の更新内容

更新内容

旧Ver.1.54 → 新Ver.1.55
インターネットダウンロード : 2007/07/31

【機能アップ】
インストール動作の共通化に伴う変更をしました。
* バージョンアップ対象は、Ver.1.54です。Ver.1.54未満の場合は、バージョンアップしてからVer.1.55にバージョンアップしてください。

旧Ver.1.53 → 新Ver.1.54
インターネットダウンロード : 2006/08/17

【機能アップ】
柱状図をカラー印刷できるようにしました。

旧Ver.1.52 → 新Ver.1.53
インターネットダウンロード : 未リリース

【機能アップ】
インストール動作の共通化に伴う変更をしました。

旧Ver.1.51 → 新Ver.1.52
インターネットダウンロード : 2004/05/10

【変更点】
土層データのVs値とVp値の入力シートの単位が本来[m/s]であるところが[cm/s]になっているのを修正しました。

旧Ver.1.50 → 新Ver.1.51
インターネットダウンロード : 2004/01/22

【機能アップ】
余白最小値の実数に変更しました。
深度が入らないとN値を入力してもN値データが有効にならないようにしました(Ver.1.50までは、N値データのみを入れると表示はされなかったが、深度0のN値データとして内部でデータを認識していた)。
【変更点】
インストール時にヘルプを呼べない場合があったのを修正しました(一度設定すると呼べます)。
柱状図印刷出力において土層データの圧縮指数を指定してもポアソン比の数字が出力されていたのを修正しました。
ポアソン比が、入力時の小数点以下の有効桁数と柱状図印刷出力時の有効桁数が食い違っていたのを修正しました。
一度「印刷項目の設定」で登録すると入力設定をはずしても、その項目が印刷されていたのを修正しました。
細粒分含有率FCを「土層と一緒に入力する」にも「N値と一緒に入力する」の両方にチェックが入っている場合に、入力画面では「N値と一緒に入力する」が優先されるが印刷時には「土層と一緒に入力する」が優先されていたのを修正しました。

旧Ver.1.03 → 新Ver.1.50
インターネットダウンロード : 2003/11/10

【機能アップ】
土質毎の地盤データの入力項目に、変形係数(Eo)、地盤反力係数の低減率(γk)、圧縮係数(Cc)、圧密降伏応力(Pc)、初期間隙比(eo)、ヤング係数(Es)を追加しました。
印刷時に土質毎の地盤データを選択できるようにしました。
現在のデータパスを確認できるようにしました。
N値と深度を入力するシートにおいて、深度のセルでクリアを行うとそのデータが削除されるように変更しました(以前は、画面では未入力の場合でも0が入っていた)。
液状化判定の結果タブのシート出力部分を印刷出力とそろえる為に順序を一部変更しました。
メイン画面での基本事項表示の部分をテキスト入力が可能なのをできないように変更しました。
【変更点】
土層データ入力で、任意の項目を入力すると設定し、その項目をいくつか入力後(未入力の部分を残して)、同じ項目を一度入力しないとして閉じた後、再度入力するを選択した場合、入力していない土層に直上土層のデータが入っていたのを修正しました。
N値と一緒にFCを入力する場合に、FCの上限値が99.9となっていたものを100としました。

旧Ver.1.02 → 新Ver.1.03
インターネットダウンロード : 2003/09/20

【機能アップ】
シート入力で、変更しました場合に保存の確認を行うようにしました。
計算位置がない時、及び計算深度が0mの時にコメントを出すようにしました。
メニューから解説書を開くことができるようにしました。
【変更点】
ヘッダフッタの設定でVer.1.02であってもVer.1.00と表示していたのを修正しました。
計算深度を入力している場合に、その深度を最初に超える位置までを計算していたのを修正しました。
液状化の条件のマグニチュード・設計用水平加速度・計算深さの入力値の上下限値が制御できていなかったのを修正しました。
土質名入力設定の細粒分含有率の文字が誤っていのを修正しました。
液状化の条件変更しても保存できていなかったのを修正しました。
土層の層厚が薄い時にエラーが発生する場合があったのを修正しました。
液状化抵抗の値が正しく表示されなかったのを修正しました(液状化判定は正しい)。

旧Ver.1.01 → 新Ver.1.02
インターネットダウンロード : 2003/06/01

【機能アップ】
液状化判定結一覧の表の最後のコメントを“…1以上…”を“…1以下…”に変更しました。
【変更点】
印刷のページ指定の不具合を修正しました。
余白の設定の不具合を修正しました。
細粒分含有率を土層ごとで入力し、N値の最大値を50から変更している場合のデータを一度保存して再度開くと不正終了ことがあったのを修正しました。
起動時にwin95,98で『実行時エラー429、ActiveXコンポーネントはオブジェクトを作成できません』というメッセージが出て不正終了ことがあったのを修正しました。

旧Ver.1.00 → 新Ver.1.01
インターネットダウンロード : 2002/11/01

【機能アップ】
細粒分含有率は100%まで入力できるようにしました。
細粒分含有率が入力されなければ空白になるようにしました。
水の比重は9.8KN/m3としました。
画面上の柱状図に少し色をつけました。
添え字(例m2等)を修正しました。
【変更点】
何もデータがない時に印刷プレビューを行うとプログラムが異常終了するのを修正しました。
土質柱状図を印刷する時に枠が一部消えてしまうのを修正しました。
win2000でプリンターの名前が32文字を超えるとプリンターの設定が対応しないのを修正しました。
N値の入力設定を変更しました際に再計算を行わないのを修正しました。
土質名入力設定の推定値に土層の単位体積重量を入力し、その推定値により液状化計算させる場合に地下水位より上の単位体積重量から2.0を差し引くことをしていなかったのを修正しました。

新Ver.1.00
インターネットダウンロード : 2002/10/01

初期リリース

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