UNION BIM/SS7 Revit Link
アップデートファイル
更新内容
旧Ver.1.00 → 新Ver.1.00.05
インターネットダウンロード : 2023/09/21
- Revit2022対応版のVer.1.00に対するバージョンアップとなります。
- 『SS7』Ver.1.1.1.19への対応と不具合修正のみとなります。機能追加はございません。
- Ver.1.00がインストールされていない状態では、Ver.1.00.05のセットアップとなります。
- ◆変更点
- 『SS7』Ver.1.1.1.19対応
『SS7』Ver.1.1.1.19の物件データのインポート・エクスポートに対応しました。 - 再読み込み時にオフセット位置が考慮できていませんでした
インポート時にインポート設定にて「原点位置オフセット」に値を入力していた場合、プロジェクトを保存して読み込みし直すと、部材の位置が変わっていないのに整合性チェックで部材の位置が更新されたメッセージが出ていました。 - ダミー層に配置された柱のインスタンスが生成できない場合がありました
従属層のある階に配置した柱において、従属先の「上層」「下層」を逆に解釈して従属先の符号データを取得していたため、構造や断面形状が不正となりインスタンス生成できない場合がありました。 - 差分インポートで片持梁の先端と元端の断面が入れ替わる場合がありました
インポート設定で「片持梁の配置方法」を「原点に近い端点を始端とする」にしていたとき、先端側が始端となっている片持ち梁のインスタンスが差分インポートで更新されたときに断面情報が逆になっていました。
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注意事項
- 本ソフトウェアをご使用になる前に、重要事項の説明書とソフトウェア使用許諾契約書をよくお読みください。ご使用になった時点で、重要事項の説明書とソフトウェア使用許諾契約書に同意されたものとさせていただきます。
- アップデートを実行する前に、他のアプリケーションソフトを終了してください。
- インストール手順は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面上の指示にしたがってインストールを完了してください。
- ダウンロードファイルは、公開日に『ESET Endpoint Security™』でウイルスチェックを行い、安全を確認しております。
ご注意
- 『SS7 Revit Link』Ver.1.00.05 は「Revit 2022」に対応しています(『SS7 Revit Link』Revit 2022 対応版)。その他のバージョン、Revit LTには対応していません。
- 「セットアップディスク Release 5.05」以上でのセットアップが必要です。
- 『ライセンスマネージャ』Ver.3.16以上が必要です。
- Microsoft® Edgeでダウンロードを行った際に、以下のメッセージが表示された場合は対処方法を紹介したQ&Aをご参照ください。
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