ユニオンシステム株式会社

ソフトウェアの購入や体験版に
関するご相談はこちらから

ソフトウェアカタログの
資料請求はこちらから

Q&A

検索条件

カテゴリ
キーワード

 文書番号から探す

検索結果

【並び順】
よく閲覧される順
 | 
カテゴリ順
 | 
更新日順
【表示方法】
タイトルのみ表示
 | 
タイトルと本文を表示
【表示件数】

1〜20件 (全63件)

1 2 3 4

全質問を選択

印刷したいページを選択して「まとめて印刷ボタン」を押すと選択したページをまとめて印刷できます。

印刷カテゴリ質問内容
耐震診断 > 入力

[雑壁の追加]で断面積入力する際の鉄筋径について

[雑壁の追加]で壁筋を断面積入力(“配置”を負値入力)した場合、“径”を入力するのはなぜですか?

耐震診断 > 入力

地震時付加軸力の更新について

[地震時付加軸力-1.地震付加軸力の採用方法]で“<1>解析結果の利用”として地震時付加軸力を読み込んでいますが、『SS3』または『US2(改)』でのデータ変更により地震時付加...

耐震診断 > 出力

US2結果利用時における節点振り分けについて

3次診断で、節点振り分け法により梁の節点モーメントの和を上下の柱に分配する場合、その1/2ずつを分配する旨が解説書に記載されていますが、US2の結果利用時に「各柱のF指標とQu」のMu(節)を確認する...

耐震診断 > 出力

US2データ利用で地震時付加軸力がゼロになる

US2データ利用で[設計-地震時付加軸力-2.X方向・正加力~5.Y方向・負加力-1.地震時軸力の採用方法]を“<1>解析結果の利用”としましたが、一部の柱で軸力がゼロになって...

耐震診断 > ERROR

ERROR No.63 柱軸力が軸耐力以上又は柱Qmuが0であるため、計算できません

「ERROR No.63 柱軸力が軸耐力以上又は柱Qmuが0であるため、計算できません」が出力されました。なぜですか?

耐震診断 > 計算

そで壁付柱と柱付き壁の区別について

そで壁付柱と柱付き壁の区別は、どのように行っているのですか?

耐震診断 > 出力

第2種構造要素の検討のτが“—”と出力される

2次診断において、「第2種構造要素の検討」を出力すると、梁の断面積は出力されていますが、τが“—”と出力され、値が出力されません。なぜですか?

耐震診断 > 計算

軸力の検討におけるsA・Aceについて

SRC造における軸力の検討で、sA(鉄骨弦材の断面積)とAce(バンド内のコンクリート断面積)はどこの断面積を使用していますか?

耐震診断 > 計算

ho/DのDにそで壁長さが含まれていない

1次診断におけるそで壁付き柱のho/Dの計算で、Dの値にそで壁の長さが含まれていません。そで壁の長さは[耐震診断方法-解析条件1-9.そで壁の有効長さ]の入力値以上です。なぜですか?

耐震診断 > 計算

形状指標SDが1.0以上になる

形状指標SDが1.0以上になっています。なぜですか?

耐震診断 > 計算

形状指標(SD)を求める際のhとlについて

形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値はh/l によりますが、h:壁高さとl:壁長さはどの値を用いていますか?

耐震診断 > 計算

sMo/Mo≧0.3のせん断柱のF値が1.0となる

sMo/Mo≧0.3のせん断柱のF値について、非充腹形、充腹形ともにF値は1.27以上となるはずですが、1.0となります。なぜですか?

耐震診断 > 計算

『US2(改)』のデータ利用時におけるAi分布の逆数の計算方法

『US2(改)』を利用して耐震診断を行う際に、[解析条件-10.基準(2)~(5)式の右辺の係数]を“<2>Ai分布の逆数”とした場合、どのようにAi分布の逆数を計算しているの...

耐震診断 > 計算

偏心率が0.15を超える場合の検討について

「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準同解説/(財)日本建築防災協会」P.6に“(4)偏心率が過大な場合のEo指標”として、偏心率が0.15を超える場合の検討方法が記...

耐震診断 > 計算

柱(充腹形)で柱脚RCとした場合のせん断終局強度(Qsu)の算定方法

SRC柱(充腹形)で柱脚RCとした場合、せん断終局強度(Qsu)はどのように算定されていますか?

耐震診断 > 計算

脆性柱が存在しないのに(9)式でグルーピングされる

F=1.0のせん断柱や曲げ柱は存在しますが、脆性柱は存在しないのに脆性柱を考慮した(9)式でグルーピングされています。なぜですか?

耐震診断 > 計算

袖壁の長さが45cm未満であるにもかかわらず“片側柱付壁”になる

1次診断では柱に取り付く壁の長さが45cm未満の場合、その壁を無視するために分類は“柱”になるはずですが、“片側柱付壁”と出力されます。なぜですか?

耐震診断 > 計算

両側柱付壁の付帯柱に取り付く直交壁の有効長さ

[設計-耐震診断方法-解析条件1-12.直交壁の考慮]を“<1>する”と指定した場合、両側柱付壁のMu計算時において、付帯柱に取り付く直交壁の有効長さはどのように扱われています...

耐震診断 > 計算

梁配筋が未入力の状態での2次診断の計算

梁の配筋が未入力でも2次診断を行えますか?

耐震診断 > 出力

柱なし壁の軸力が0(ゼロ)になる

『SS3』で、「9.特殊荷重及び補正データ-10.フレーム外雑壁」を登録したデータを用いて耐震診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」の出力で雑壁の軸力Nが0(ゼロ)と出力されています。なぜですか?

全質問を選択

印刷したいページを選択して「まとめて印刷ボタン」を押すと選択したページをまとめて印刷できます。

1〜20件 (全63件)

1 2 3 4

検索条件

カテゴリ
キーワード

 文書番号から探す

ページの先頭へ