印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 未崩壊部材の余裕度による破壊モード判定の部材ごとの曲げ余裕度αM、せん断余裕度αQの値を確認することができますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 計算ルート3で冷間成形角形鋼管を使用した場合、柱梁耐力比の崩壊形はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 計算条件で指定した層間変形角に達して解析が終了したのですが、「必要保有水平耐力比較表」で確認すると、かなり手前でストップしています。なぜでしょうか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要保有水平耐力比較表」の下部に“※Qu/Qunにおいて(*1:Qu/Qun≧1.1で判定)”と出力されていますが、何を示しているのですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要保有水平耐力比較表」でQu/Qun>1.0にもかかわらず、NGと判定されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 必要保有水平耐力比較表の層間変位またはQuが0(ゼロ)で出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 結果出力「柱梁耐力比」には層ごとの耐力が出力されていますが、節点ごとの耐力を確認することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | S造の建物において、「部材種別フレーム図」で加力方向フレームと直交方向フレームの両方を確認しても、すべての部材が“FA”となっていますが、「部材群の種別」では“A&... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 多剛床を指定した建物の「Q」、「δ」を剛床ごとに確認することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | STKRを使用して保有耐力計算を行い、「終局耐力表」を出力したところ、柱梁耐力比が“999.9”と出力されています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」で柱の種別を確認すると、すべてのパラメータがFAになっているにもかかわらず、FCとなっています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | ΣCMu/ΣGMuはどのように計算していますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要Pwの結果一覧」で必要Pwが出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 結果出力「クライテリアのチェック」を確認すると、判定に“C.K”と表示されます。何を表していますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | Ds算定時と保有水平耐力時の定義を同定義としているのに結果出力の「構造特性係数」と「必要保有水平耐力比較表」に出力されるQuが一致しません。なぜですか。 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | Q<Quの部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | Ds算定時に全体崩壊、層崩壊、局部崩壊など、メカニズムの判定結果は出力されますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 告示に以下の記載があります。「告示第594号第4第3号ハ 鉄筋コンクリート造の架構にあっては、使用する部材及び第一号の計算を行う場合における部材(せん断破壊を生じないものとした部材に限る。)の状態に応... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「応力図」の支点の水平反力がフレームごとで同じ数値になっています。水平反力が柱のせん断力と釣り合っていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [応力図]の支点反力に出力される“RY”、“RM”、“RX”は何を意味しますか? |