印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 高強度せん断補強筋にKSSを使用した場合、「必要pw再計算」「必要pwの結果一覧」の必要pwが9.99%*と出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 接合部 | SRC接合部の検討で、判定がNGとなりました。どのような時に出力されますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > その他 | 一連出力でプリンタに直接出力しましたが、表紙に「US2-改訂版」と出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | KSS・UHYを用いた場合、「必要Pw再計算」のM/Qdに、1よりも小さい値や3よりも大きい値が出力されることがあります。何の値が出力されているのですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「解析終了時応力図」に出力されるせん断力と、「必要Pw再計算」に出力されるQMが異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「必要pw再計算-耐震壁」の出力で、「RC壁で壁板と柱のFcが違う」というメッセージが出力されました。出力されるのはなぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 破壊形式ではせん断破壊していないのに、必要pw再計算で“要補強”と出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | SRC造の建物で「部材種別フレーム図」に、大梁の部材ランクが出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | ブレースを配置していますが、「解析終了時応力図」にブレースの軸力が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「6.必要保有耐力計算-2.部材種別パラメータ」で、FBとなるべき部材がFAと出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11=(19.9/2)/1.1 =9... |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [9.8.一本柱の指定]で指定した柱の中間にヒンジが発生しています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「部材種別フレーム図」の“#”はどのような場合に出力されますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 壁ごとのブレースの負担せん断力は、どこで確認できますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「破壊形式」ではせん断破壊していない部材が、「部材種別フレーム図」ではFDと出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [2.2崩壊形保証のためのクライテリア-1標準値-ΣCMu/ΣGMu]で“1.20”と入力しましたが、「ΣCMu/ΣGMu」の出... |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「部材群の種別」で、FD部材がないのに種別がFDと判定されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力表」の耐震壁の“Qv”は何を表していますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 柱がセットバックしている階のQuが入力した分布と異なります。なぜですか? 外力分布係数はQud分布(Ai分布)としています。2階のQuは、以下の値になるのでは?1454×1100/2135... |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力図」を確認すると、柱・耐震壁の曲げとせん断力が0(ゼロ)になっています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 「各フレームの耐力集計」の合計と「必要保有水平耐力比較表」のQuが以下のように異なります。なぜですか?2階 379+379=758≠701 1階 712+712=1424≠1317 |