印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > WARNING | 横補剛の検討において、『端部に横補剛を設ける方法』で検討した結果、最大横補剛間隔以内に横補剛が必要数入力されているにもかかわらず、「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針... |
| RC2次部材 > 出力 | RC床の設計で、M/(ft・j)≦atの判定がOKとなっていますが「引張鉄筋比がつり合い鉄筋比を超えています」が出力されます。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | [7.14.水平ブレース]でX形を配置したとき、入力する断面積はX形の両側分と片側分のどちらですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 未崩壊部材の余裕度による破壊モード判定は、どのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 風圧力の計算において、壁を配置していない箇所でも見付面積として考慮されるのですか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 壁を配置していないのに、「部材剛性表」のφwが1.0以上となります。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | [杭基礎形状-材料-杭施工誤差]を入力した場合、どのように考慮されますか? |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | [9.15応力計算用特殊荷重配置]で、加力方向に直交する荷重を入力することはできますか? |
| SS3 > その他 | 『SS3』のチェックリストは、どこにありますか? |
| SS7 > 入力 | 二重スラブで、上の床と下の床につながる小梁を配置することができますか。 |
| セットアップ関連 > セットアップ | “「union system software」DVD Release 5.06”を用いたセットアップの実行時、『Windows10』のPCでユーザーIDが入力できません。対処... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC規準19条による開口補強の計算で、開口部応力が手計算と異なります。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 直接基礎の支持力計算で、単位体積重量γ1が入力値と異なり低減されています。なぜですか? |
| BF1 > 出力 | 杭の断面算定の計算結果で杭中間部の断面算定結果が出力されません。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 単独使用したときの杭基礎のdtは、基礎の有効せいdの計算において杭の埋込長を考慮していますか?解説書等には、杭の埋込長を考慮した記載になっていますが、単独使用の場合は杭の埋込長が入力できません。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4 断面算定条件-4 S部材-1.梁-曲げの設計でのウェブ考慮]を"する"としていますが、断面算定結果に出力されるZの値が手計算と異なります。なぜですか?If=200・143... |
| FA1 > 作図 | 部材の中間に回転荷重が入力されている『SS3』データの応力図を確認するために『FA1』にデータをリンクし、応力の着目点を追加しました。応力図を確認しても『応力図』が思ったような図となりません。なぜです... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカーラップ)を考慮しているのはなぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 仕口部の断面係数Zが実梁断面よりも大きく、許容曲げ応力度fbが小さい値になっているのはなぜでしょうか? |
| SS7 > その他 | 『SS7』の大臣認定書・性能評価書は、どこにありますか? |