印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 入力 > 増設ブレース | [増設ブレース]でブレースを登録・配置しましたが、画面上のアンカー、スタッドおよびブレース単体の耐力が表示されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0356 地震力作用位置が直接入力されています。」について。 |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 『2008年版 冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル』P.73に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが以下のように記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか?ルート2による... |
| SS7 > メッセージ | 「中段筋を使用したRC梁でL/Dが3.0未満になっています。」について。 |
| BF1 > 出力 | 基礎形式を独立基礎としていますが、結果出力に「終局時の支持力検定比」が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-7.横補剛-1.梁]を入力した場合、床組の小梁を横補剛材として認識しますか? |
| BF1 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭の短期許容せん断力(Qas)は、せん断補強筋(フープ筋)を考慮していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0524 柱で主筋が未入力のため QL+nQEで設計応力を計算します。」について。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁の各断面算定位置における長期曲げモーメントMLは、どのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > その他 | 異なる梁せいが混在する場合の梁天から部材心までの距離は、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | 現在入力している物件ではSS・SM材とSN材の両方を使用します。何かよい入力方法はありますか? |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | [4.1標準使用材料−6.冷間成形角形鋼管の使用]を“<2>する(BCP、BCR、STKR)”と指定しました。この場合、[冷間角形]以外に[柱頭]と[柱脚]の指定が... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 袖壁付き柱のQuと袖壁無しの柱のQuが同じになっています。なぜですか? |
| WRC > 出力 | 壁梁断面検定出力の部材No.は鉛直荷重用梁No.でしょうか?水平荷重用梁No.でしょうか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカーラップ)を考慮しているのはなぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1655 RC片持床で必要スラブ厚を満足していません。」について。 |
| BF1 > 計算 | 『BF1』で液状化の検討はできますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「剛性率・層間変形角」の層間変形角と「水平力分担」の層間変形角の値が異なります。なぜですか?「水平力分担」 |
| BF1 > 出力 | 杭の支持力計算において、“先端支持”が0(ゼロ)になっています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 100番部材は剛性を持たない部材ですが、同じ建物形状で100番柱(ダミー柱)を配置したときとしないときで応力結果が大きく異なります。なぜですか?100番柱(ダミー柱)なしの場合100番柱(ダミー柱)... |