印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 構造計算書[1.4.6 床]に出力される「用途」を変更することはできますか? |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | 鉄骨ブレースの登録で、単位重量が入力できません。なぜですか?[マウス入力][6.4 鉄骨ブレース] |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | スーパーハイベースを使用した場合に、[4.1標準使用材料−1.コンクリート]でFcを“27.0”と入力しましたが、結果には“24.0”と出力... |
| SS7 > 出力 | 断面算定結果のRC梁の付着の検討で、出力されていない梁があります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [3.3.節点上下移動]を指定した場合、接合部の形状はどのように認識していますか? |
| WRC > 出力 | 壁特殊荷重を配置しましたが、出力結果の「特殊荷重配置」では壁特殊荷重No.が下層に表示されます。なぜですか?■出力結果「特殊荷重配置」 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | ΣCMu/ΣGMuはどのように計算していますか? |
| SS3 > WARNING | [2.4 断面算定条件-4.S部材-1.梁-継手の設計]で“<3>保有耐力接合”を指定しているのに継手の検討結果に「WARNING No.10 継手部で全強接合を満... |
| BF1 > 入力 | 杭頭曲げを直接入力した場合に、[基礎底~基礎梁心]で入力した距離は考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | ハンチ付き部材の自重は、ハンチ部分を考慮していますか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 冷間成形角形鋼管を柱に用いた場合、ダイアフラム形式によって地震時応力の割増し係数や柱耐力の低減係数が異なりますが、ダイアフラム形式はどのように認識していますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 最下層が二重スラブで断面2次モーメントIの計算方法を略算法とした場合、基礎梁のIには0層の床も考慮されますか? |
| WRC > 入力 > 床・小梁・片持ち床・片持ち梁 | 既に配置した片持ち床の出の長さを変更する方法を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > その他 | 別途計算機能[機械式定着の検定]が進入禁止となり入力できません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 『鉄筋コンクリート造の靱性保証型耐震設計指針・同解説/日本建築学会』では、Vjuの検討で使用するDjの値について以下のように記載されていますが、プログラムではどのように考慮していますか?「柱降伏型接合... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の幅厚比の検討は行いますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の横補剛の検討は行いますか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.805 耐震壁でτ/Fcが0.25を超えている部材がある」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | SN400Aを使用していませんが、「WARNING No.798 溶接作業性に劣り降伏後の変形性能が保証されないSN400Aを使用した」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS3』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、”FB”となっています。 |