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| SS3 > WARNING | [2.4 断面算定条件-4.S部材-1.梁-継手の設計]で“<3>保有耐力接合”を指定しているのに継手の検討結果に「WARNING No.10 継手部で全強接合を満... |
| BF1 > 入力 | 杭頭曲げを直接入力した場合に、[基礎底~基礎梁心]で入力した距離は考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | ハンチ付き部材の自重は、ハンチ部分を考慮していますか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 冷間成形角形鋼管を柱に用いた場合、ダイアフラム形式によって地震時応力の割増し係数や柱耐力の低減係数が異なりますが、ダイアフラム形式はどのように認識していますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 最下層が二重スラブで断面2次モーメントIの計算方法を略算法とした場合、基礎梁のIには0層の床も考慮されますか? |
| WRC > 入力 > 床・小梁・片持ち床・片持ち梁 | 既に配置した片持ち床の出の長さを変更する方法を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > その他 | 別途計算機能[機械式定着の検定]が進入禁止となり入力できません。なぜですか? |
| WRC > 出力 | 壁特殊荷重を配置しましたが、出力結果の「特殊荷重配置」では壁特殊荷重No.が下層に表示されます。なぜですか?■出力結果「特殊荷重配置」 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚や既製品柱脚の検討において、ルート1-2の場合の地震時応力の割増し(γ=1.67)を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 『鉄筋コンクリート造の靱性保証型耐震設計指針・同解説/日本建築学会』では、Vjuの検討で使用するDjの値について以下のように記載されていますが、プログラムではどのように考慮していますか?「柱降伏型接合... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の幅厚比の検討は行いますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の横補剛の検討は行いますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 梁の幅厚比の判定が手計算と異なります。なぜですか?フランジ (300/2)/16=9.375FA=9×√(235/235)=9.000FB=11×√(2... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11... |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.805 耐震壁でτ/Fcが0.25を超えている部材がある」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | SN400Aを使用していませんが、「WARNING No.798 溶接作業性に劣り降伏後の変形性能が保証されないSN400Aを使用した」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.782 入力Tから算出したRtが内部計算したTから求めたRtの3/4を下回った。内部計算値を使用。」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS3』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、”FB”となっています。 |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.602 幅厚比が規準の規定値を超えている。」と「WARNING No.603 幅厚比がルート1-2またはルート2でFBランク以下になっている。」との違いについて教えてください。 |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | [2.3 応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]を"<2>弾塑性解析"としたのですが、剛性率や偏心率を計算するときの剛性は、初期剛性とひび割れによって低下した剛性のどちらを... |