印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| FEM > 作図 | 作図の梁幅を細く表示させる方法を教えてください。 |
| BF1 > 出力 | 【支持力検討用軸力】で出力される値が重なって読み取ることができません。対象方法はありませんか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-50.低強度コンクリートに対する低減係数]で入力した係数は曲げ耐力とせん断耐力の両方を低減するのですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 剛床仮定の解除や節点の上下移動を指定した場合に、梁に生じた軸力を出力で確認することはできますか? |
| 積算 > 計算 | 1フレーム102-103軸の梁の圧接箇所数が手計算と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 非埋込み柱脚を有するSRC柱のF値を計算する際のsMo/Moはどのような扱いとしていますか? |
| FA1 > リンク | リンクしたい『SS3』のデータが表示されないため、リンクできません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1442 独立基礎で設計用せん断力度が許容せん断力度を超えています。」について。 |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | すべての組合せ結果が出力されている「耐震性能診断表」や「診断結果比較」が出力されず、"CTu・SD≧α・0.30Z・G・U(α=1.##)及びIsoを満たす最大Isの... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁の断面算定において、ハンチがある場合にハンチ端部の位置で断面算定を行いますか? |
| RC診断 > 入力 > 地震時付加軸力 | 『SS3』の入力データを利用した2次診断を行っていますが、[地震時付加軸力-3.X方向・負加力時、5.Y方向・負加力時-1.地震時軸力の採用方法]で、“<1>解析結果の利用”が... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 軸振れした建物で、剛心位置が建物の外に出てしまいます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0718 木質ブレースで細長比が150を超えています。」について。 |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 作図のC-F関係図にIs値を表示させましたが、C-F関係図のライン上から外れた位置に描画されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「応力図」の支点の水平反力がフレームごとで同じ数値になっています。水平反力が柱のせん断力と釣り合っていません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 外部袖壁で入力した場合に壁量として45cm以上はAwとして考慮されています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X1004 耐震壁で曲げ耐力直接入力の順番が不正です。」について。 |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [2.4.断面算定-4.S部材-2.柱]で柱座屈長さ係数の自動計算を“<2>する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X1019 木質壁でせん断耐力が計算できません。」について。 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [応力図]の支点反力に出力される“RY”、“RM”、“RX”は何を意味しますか? |