印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS3 > 計算 > 断面算定 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS3』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、”FB”となっています。 |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.602 幅厚比が規準の規定値を超えている。」と「WARNING No.603 幅厚比がルート1-2またはルート2でFBランク以下になっている。」との違いについて教えてください。 |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | [2.3 応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]を"<2>弾塑性解析"としたのですが、剛性率や偏心率を計算するときの剛性は、初期剛性とひび割れによって低下した剛性のどちらを... |
| SS3 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-1 共通事項-4.材料強度に対する基準強度の割り増し率]で、せん断補強筋の割り増し率を指定する項目がありません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 出力項目「4.9柱はり耐力比」で、梁Mpの値が手計算(Mp=σy×Zp)と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 耐震壁のせん断耐力式において、1≦M/QD≦3として計算していることを確認する方法はありますか? |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | 「必要Pw再計算」や「終局せん断耐力の再計算」に出力される耐震壁のM/QDはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「必要Pw再計算」や「終局せん断耐力の再計算」に出力されるQMはどのような値ですか? |
| SS3 > 計算 > せん断設計 | せん断設計の梁のQM、M/Qdはどのように計算していますか?拡大表示 |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「7.11柱はり耐力比図(冷間成形角形鋼管)」の柱耐力とはり耐力はどのように計算しているのでしょうか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 冷間角形鋼管を使用しています。柱はり耐力比を計算するときにウェブは考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 冷間角形鋼管を使用しています。崩壊形判定のための柱梁パネル耐力比にウェブを考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | 層の耐力比(柱はりパネル耐力比)の柱耐力、はり耐力、およびパネル耐力はどのように計算しているのでしょうか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | S造露出柱脚の設計で、コンクリート破壊やベースプレート破断の検討が出力される場合と出力されない場合があります。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書のヘッダーに大臣認定番号、性能評価番号が表示されません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 保有水平耐力計算において、特定のフレームや層を無視した解析はできますか? |
| SS7 > 計算 | 増分解析中に支点で浮き上がり(または圧壊)が発生した場合、どのように処理されていますか? |
| SS7 > その他 | 『SS3』のデータを『SS7』にリンクした場合、『BF1』『Op.F1』『Op.F2』など基礎に関するデータは『SS7』にリンクされますか? |
| SS3 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、端部と中央に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。&n... |
| SS3 > 入力 > 部材配置 | 小梁に区切られた床ブレースはどのように配置すればよいですか。 |