印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| WRC > 入力 > 床・小梁・片持ち床・片持ち梁 | 既に配置した片持ち床の出の長さを変更する方法を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > その他 | 別途計算機能[機械式定着の検定]が進入禁止となり入力できません。なぜですか? |
| WRC > 出力 | 壁特殊荷重を配置しましたが、出力結果の「特殊荷重配置」では壁特殊荷重No.が下層に表示されます。なぜですか?■出力結果「特殊荷重配置」 |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 『鉄筋コンクリート造の靱性保証型耐震設計指針・同解説/日本建築学会』では、Vjuの検討で使用するDjの値について以下のように記載されていますが、プログラムではどのように考慮していますか?「柱降伏型接合... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の幅厚比の検討は行いますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の横補剛の検討は行いますか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.805 耐震壁でτ/Fcが0.25を超えている部材がある」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | SN400Aを使用していませんが、「WARNING No.798 溶接作業性に劣り降伏後の変形性能が保証されないSN400Aを使用した」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS3』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、”FB”となっています。 |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | [2.3 応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]を"<2>弾塑性解析"としたのですが、剛性率や偏心率を計算するときの剛性は、初期剛性とひび割れによって低下した剛性のどちらを... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚や既製品柱脚の検討において、ルート1-2の場合の地震時応力の割増し(γ=1.67)を考慮していますか? |
| SS3 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-2.4.7接合部-10.柱有効せい係数]の入力下限値が“0.75”となっています。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.602 幅厚比が規準の規定値を超えている。」と「WARNING No.603 幅厚比がルート1-2またはルート2でFBランク以下になっている。」との違いについて教えてください。 |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.657 接合部において軸振れが生じている」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.782 入力Tから算出したRtが内部計算したTから求めたRtの3/4を下回った。内部計算値を使用。」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 梁の幅厚比の判定が手計算と異なります。なぜですか?フランジ (300/2)/16=9.375FA=9×√(235/235)=9.000FB=11×√(2... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 増分解析中に「ERROR No.21 増分解析を不正終了します(###Step)」が出力されました。原因を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-1 共通事項-4.材料強度に対する基準強度の割り増し率]で、せん断補強筋の割り増し率を指定する項目がありません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 冷間角形鋼管を使用しています。崩壊形判定のための柱梁パネル耐力比にウェブを考慮していますか? |