印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS2 > WARNING | S造露出柱脚の設計で、「WARNING No.3 せん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました」が出力されましたが、どの項目を確認すればよいのですか? |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | 特殊荷重タイプのうち、タイプ11~13のパラメータP3は何を入力するのですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱脚の設計において、設計応力にブレースの負担軸力を考慮していますか? |
| SS2 > その他 | [14.4剛性低下率の転送]を行った場合、転送されるαはどのように決定しているのですか? |
| SS2 > WARNING | 根巻き柱脚の設計において、「WARNING No.109 Qu算定の適用範囲を超えています。ΣSi・awy・rσwy≦rat・rσy・rdo」が出力されました。な... |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | [5.8土圧・水圧]にて片側土圧を入力しましたが、水平荷重時において土圧による水平力は考慮されますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカーラップ)を考慮しているのはなぜですか? |
| SS2 > 入力 > 部材配置 | RC造の建物に鉄骨ブレースを配置することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 多雪区域とした場合で、各出力項目に出力される柱軸力の組み合わせはどのようになっていますか? |
| SS2 > その他 | 告示対応暫定版(Ver.2.80以上)で使用したデータを、旧バージョン(Ver.2.55以下)で利用することはできますか? |
| SS2 > WARNING | ルート判定計算で、以下のメッセージが出力されました。どのような原因が考えられますか? 「WARNING No.489 著しい不均衡が生じています」 |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | 重力単位系で入力した場合、[4.2コンクリート]に“付着許容応力度fb”の入力項目がありません。なぜですか?SI単位系重力単位系 |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 部分地下の形状でべた基礎とした場合、「概算軸力」の接地圧に出力される“軸力の総和”が、1層のみの総和となっていますが、1層以外の基礎部分にも接地圧は考慮されますか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | [5.5地震力計算用データ-一次固有周期T]を直接入力しましたが、「地震力」の出力結果に反映されていません。なぜですか?Rt=1.6Tc/T=1.6×0.60/1.300=0.73 |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 耐震壁のせん断耐力式において、1≦M/QD≦3として計算していることを確認する方法はありますか? |
| SS2 > ERROR > その他 | 『SS2』を起動し、物件を開こうとすると、以下のメッセージが表示されました。対処方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | Q<Quの部材が、「部材種別パラメータ」でせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| SS2 > その他 | 告示対応暫定版(Ver.2.80以上)を利用した場合、平成14年に取得した認定書、指定書、性能評価書の取り扱いについてはどうなりますか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「地震力」に出力される“Qi1”の値が、「水平力分担」に出力される“ΣQ”よりも大きな値になっています。なぜですか?「地震力」「水平力分担」 |