印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 入力 | [5.8.地震荷重-地震力の作用角度θ]で“45.0”と入力した場合、[13.12.杭頭モーメントの直接入力]で入力する値は、45°方向の値を入力するのですか?絶対座標方向の値を入力するのですか? |
| SS7 > 出力 | [13.12.杭頭モーメントの直接入力-13.12.3.支点位置から杭頭までの距離]を“-1(自動認識)”とした場合、自動認識された支点位置から杭頭までの距離hはどこで確認できますか? |
| SS7 > 入力 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-1.基礎の考慮]で“応力直接入力(基礎偏心・杭頭曲げ直接入力による基礎梁応力計算)”を選択しています。[13.1.基礎計算条件-2.杭の応力計算と断面算定-6.... |
| SS7 > メッセージ | 「C1321 杭頭モーメントの直接入力があります。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0446 P-Δ効果の計算に幾何剛性を考慮していますが、Q-δに負勾配が発生したため、計算を終了します。」について。 |
| SS7 > 計算 | 梁の両端にヒンジが発生しているにもかかわらず、その後、せん断破壊しています。両端にヒンジが発生した時点で梁の応力は増加しないので、せん断破壊しないと思います。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | パネル降伏を考慮して増分解析を行いましたが、解析終了時のパネル応力がパネル耐力よりも大きな値になっています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0410 水平変位が100mを超えました。」について。 |
| SS7 > 入力 | [13.基礎計算]で入力した基礎の自重([13.8.基礎自重の直接入力]で入力した値も含む)は、保有水平耐力計算時の浮き上がり抵抗として考慮しますか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0423 回転変位が360度を超えました。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0409 鉛直変位が100mを超えました。」について。 |
| SS7 > 計算 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-1.基礎の考慮]を“しない”とした場合、[13.8.基礎自重の直接入力]で入力した基礎自重は、浮き上がりの検討に考慮されますか? |
| SS7 > 入力 | 一部の杭に水平力を負担させない指定はできますか。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0069 フレーム外杭で杭符号が指定されていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1364 フレーム外杭の配置で、水平力負担の選択が設定されていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1363 フレーム外杭の配置で、杭水平力グループが配置されていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1303 フレーム外杭の配置で、地盤符号が配置されていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1302 フレーム外杭の追加で、未登録の地盤符号が指定されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0713 鉛直鉄骨ブレースで圧縮応力度が許容圧縮応力度を超えています。」「W0725 水平鉄骨ブレースで圧縮応力度が許容圧縮応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0712 鉛直鉄骨ブレースで引張応力度が許容引張応力度を超えています。」「W0724 水平鉄骨ブレースで引張応力度が許容引張応力度を超えています。」について。 |