印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「X0010 柱の構造が建物の構造と異なっています。」「X0011 大梁の構造が建物の構造と異なっています。」「X0012 片持梁の構造が建物の構造と異なっています。」「X0013 小梁の構造が建物の... |
| SS7 > メッセージ | 「X0116 床で小梁の位置関係を正しく認識できません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0089 大梁で端部と中央で鉄骨断面が異なっていますが、ジョイント位置の指定がありません。」について。 |
| SS7 > 計算 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値1870(cm3 ) ≠ 出力値1500(cm3 ) |
| SS7 > 計算 | 冷間成形角形鋼管を使用しています。崩壊メカニズムの判定で採用する梁曲げ耐力(H形鋼)にはウェブを考慮していますか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 軸力に概算軸力を用いて計算することはできますか? |
| RC診断 > 入力 > 耐震診断方法 | [耐震診断方法-53.第2種構造要素における検討条件]で“柱の検討方向と直交する耐震壁のηr及びηRは、その壁自身の破壊形式より決定する”が指定できません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 耐震壁(両側柱付壁)のQsu算定時に乗じる開口による低減率γに、開口高さ比(=1-ho/h)を考慮していますか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 鉄骨ブレースによる補強のモデル化として、リンク元プログラムでRC壁に置換した壁を配置していますが、壁厚が薄く耐震壁になりません。強制的に耐震壁にする方法はありますか? |
| RC診断 > 入力 > 耐震診断方法 | [耐震診断方法-診断次数]で3次診断が指定できません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 多剛床を指定した建物で、ルート判定における「層間変形角」、「剛性率」、「偏心率」を剛床ごとに計算することはできますか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]で入力した値を消去する方法を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 1次診断 | 1次診断において、強度指標算定時の連スパン耐震壁のAwはどのように計算していますか? |
| RC診断 > 入力 > 袖壁付柱の反曲点高さの直接入力 | 袖壁付柱の反曲点高さにリンク元プログラムの応力解析結果(弾性解析や弾塑性解析の結果)を採用することはできますか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 入力単位系を“重力単位”としていますが、作図の結果をSI単位で表示することはできますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 連層のフレーム面内雑壁を配置するにはどうしたらいいですか?同じ位置、同じ長さの壁を配置しましたが、面内雑壁は連層とは認識されませんでした。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 丸柱(円柱)を入力している場合、耐力算定時に矩形柱に置換されますが、断面と配筋はどのように置換していますか? |
| RC診断 > リンク・その他 > その他 | 「データファイル(SCR_INP)が見つかりません」、「処理が正しく終了しませんでした。」などのメッセージが表示されデータを開くことができません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-39.フレーム面内雑壁の反曲点高さ]で“<1>階高の1/2”を選択しましたが、連層の面内雑壁の反曲点たかさに反映されません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 増設ブレースを配置した場合、形状指標算定時の剛性に考慮されますか? |