印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元」の出力で、柱頭のMuが“0”と出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 「鉛直部材の諸元」の出力において、『SS3』で登録したフレーム外雑壁の軸力が“0(ゼロ)”と出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 下図の形状で「ERROR No.67 独立柱と袖壁付柱が混在する吹き抜け柱であるため、計算できません」のエラーが発生しました。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | [作図]に描画されている必要C・F曲線はどのように計算しているのですか? |
| RC診断 > 入力 > 耐震診断方法 | [耐震診断方法-診断次数]で3次診断が指定できません。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 雑壁(フレーム面内の方立壁やフレーム外雑壁)の耐力を無視するにはどうすればよいですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 「Is算定時にグルーピングした組み合わせ結果」に出力されている(4)式のC2(またはC3)を、「最大13グループにグルーピングした結果」に出力されている値を用いて集計しましたが異なります。なぜですか?... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 増設ブレースの破壊タイプIのF値が2.00より大きくなっています。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 建物重量は各階の重量を累計しますが、傾斜地に建つ建物の場合に、地盤に伝わる重量分を考慮して下階の建物重量を低減させることはできますか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | ho/D≧2.0であるにもかかわらず、極脆性袖壁付柱として認識されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「SRC袖壁付柱の終局せん断強度」で、単層形式の場合にQsu2が出力されません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 体育館など、屋根が鉄骨梁の建物を入力して耐震診断させると、入力した階数より少ない階数で診断されます。地下階やPH階などの診断対象外となるものは入力していません。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.166 柱脚部のせん断終局強度の算定で、柱軸力が引張軸耐力を超えています」が出力されました。WARNINGの意味を教えてください。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 計算中に「ERROR No.29 吹き抜け柱の長さが32.767mを超えています。」のエラーが発生しました。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「入力データの出力」の【雑壁配置】に出力されている“雑壁No”と“フレーム外雑壁No”の違いについて教えてください。 |