印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]で連スパン耐震壁に対してQuを入力する場合、スパンごとに入力するのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C2005 免震層の偏心率が制限値を超えています。」について。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値1870(cm3) ≠ 出力値1499(cm3) |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | [4.1 標準使用材料]で冷間角形の種別をBCRと指定しましたが、一部の柱でBCPを使用することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X1362 未登録の杭水平力グループが指定されています。」について。 |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 剛比はどのように計算しているのか教えてください。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR:No.715 Fc(コンクリートの設計基準強度)が適用範囲を越えている。」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | [9.10フレーム外雑壁]で“<1>節点重量に考慮する”として、X・Y方向ともに大梁がない建物の外側に配置した場合、フレーム外雑壁の荷重はどのように伝達しますか? |
| SS3 > WARNING | 耐震壁の断面算定結果で、Psに対する以下のメッセージが出力された場合の扱いを教えてください。「WARNING No.3 Psが1.2%を超えています」「WARNING No.5 Psが最低Ps未満です... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC規準19条による開口補強の計算で、開口部応力が手計算と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 応力 | [11.1 支点の状態]での回転バネ定数の入力単位表記が[kNm/rad×10]となっています。“×10”とはどういう意味ですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 高強度せん断補強筋を使用しています。高強度せん断補強筋を指定した箇所はどのように扱っていますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 冷間角形鋼管を使用しています。柱はり耐力比を計算するときにウェブは考慮していますか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 体育館など、屋根が鉄骨梁の建物を入力して耐震診断させると、入力した階数より少ない階数で診断されます。地下階やPH階などの診断対象外となるものは入力していません。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.751 塔状建物(H/B>4)となっている」が出力されました。ここでのH、Bはどの値を用いて判定していますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「破壊形式」ではせん断破壊していない部材が、「部材種別フレーム図」ではFDと出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [12.6柱脚形式]で“S造露出”を指定し、[形状指定-S造露出柱脚 計算条件-アンカーボルト検討式]を“鋼管構造設計施工指針(4.89)式”として柱脚... |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 引張のみ有効なブレースを配置しましたが、鉛直荷重時の応力を確認すると圧縮の応力が表示されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0403 未知変位がないため計算できません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1337 土圧合力バネに地盤符号の指定が必要です。」について。 |