印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR:No.715 Fc(コンクリートの設計基準強度)が適用範囲を越えている。」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | [9.10フレーム外雑壁]で“<1>節点重量に考慮する”として、X・Y方向ともに大梁がない建物の外側に配置した場合、フレーム外雑壁の荷重はどのように伝達しますか? |
| SS3 > WARNING | 耐震壁の断面算定結果で、Psに対する以下のメッセージが出力された場合の扱いを教えてください。「WARNING No.3 Psが1.2%を超えています」「WARNING No.5 Psが最低Ps未満です... |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 開口部の建具などの重量は考慮されていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC規準19条による開口補強の計算で、開口部応力が手計算と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 応力 | [11.1 支点の状態]での回転バネ定数の入力単位表記が[kNm/rad×10]となっています。“×10”とはどういう意味ですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 高強度せん断補強筋を使用しています。高強度せん断補強筋を指定した箇所はどのように扱っていますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 冷間角形鋼管を使用しています。柱はり耐力比を計算するときにウェブは考慮していますか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 体育館など、屋根が鉄骨梁の建物を入力して耐震診断させると、入力した階数より少ない階数で診断されます。地下階やPH階などの診断対象外となるものは入力していません。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.751 塔状建物(H/B>4)となっている」が出力されました。ここでのH、Bはどの値を用いて判定していますか? |
| SS3限界耐力 > ERROR | 損傷限界の解析中に「ERROR No.22 最初のステップで損傷限界に達したため、損傷限界耐力を求めることができません」が出力されます。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 荷重・土圧・パラペット | 床仕上登録は、コンクリートや積載荷重を考慮して登録するのですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 2009年改訂版 SRC診断基準 P.15 表8(下表)に記載の接合部形式に応じた低減係数を考慮することはできますか?同ページには、柱・梁接合部および梁について内蔵鉄骨の継手および接合部の応力伝達能力... |
| SS2 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、端部と中央に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0636 RC柱のコンクリートの設計基準強度が高強度の鉄筋の適用範囲外です。」について。 |
| AD1 > リスト | テキストデータを読み込み作図しましたが、腹筋・幅止筋が作図されません。なぜですか? |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 項目欄のコンクリート欄を削除するには、どうしたらよいですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 非埋込み柱脚を指定した箇所のQMuが手計算と異なります。なぜですか? QMu=(541+475)/1.604=633.41 ≠391 [kN] |
| SS3 > 入力 > 部材登録 | [7鉄骨鋼材登録]に登録されていないサイズの鋼材を使用することはできますか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | ハイベース工法を使用した場合に、「ERROR No.733 柱脚で、設計用応力度が許容応力度を超えている部材がある」が出力されました。対処方法はありますか? |