印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 入力 > その他 | 2009年改訂版 SRC診断基準 P.15 表8(下表)に記載の接合部形式に応じた低減係数を考慮することはできますか?同ページには、柱・梁接合部および梁について内蔵鉄骨の継手および接合部の応力伝達能力... |
| WRC > 入力 > 荷重・土圧・パラペット | 床仕上登録は、コンクリートや積載荷重を考慮して登録するのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0636 RC柱のコンクリートの設計基準強度が高強度の鉄筋の適用範囲外です。」について。 |
| SS2 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、端部と中央に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。 |
| AD1 > リスト | テキストデータを読み込み作図しましたが、腹筋・幅止筋が作図されません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 非埋込み柱脚を指定した箇所のQMuが手計算と異なります。なぜですか? QMu=(541+475)/1.604=633.41 ≠391 [kN] |
| SS3 > 入力 > 部材登録 | [7鉄骨鋼材登録]に登録されていないサイズの鋼材を使用することはできますか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | ハイベース工法を使用した場合に、「ERROR No.733 柱脚で、設計用応力度が許容応力度を超えている部材がある」が出力されました。対処方法はありますか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS3』でSRC部材の内部鉄骨に非充腹材が登録できますが、診断へのリンクには対応していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-60.耐震性の判定等の指定]で“<2>耐震補強による”を指定し、袖壁増設の低減係数Φを“0.80”としていますが、「鉛直部材の諸... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-8.せん断設計-崩壊形保証のためのクライテリア]でΣCMu/ΣGMuを“1.20”と入力しましたが、出力の「&Sig... |
| BF1 > 計算 | 布基礎の自重はどのように自動計算していますか。 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「破壊形式」ではせん断破壊していないのに、「必要Pw再計算」では”要補強”と出力されます。せん断設計における設計応力の割増しが1.0倍(「必要Pw再計算」で”&al... |
| SS3 > 作図 | M−N耐力曲線を確認することはできますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力―1.計算条件―7.部材種別の判定―横補剛検討NG部材の取り扱い]では"<2>部材群種別をDとする"を指定していますが、横補剛検討でNGなる階の部材群種別がD... |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.683 接合部の形状が指定されていないので自動判定を採用します。」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > その他 | ベースパックの円形鋼管用・H形鋼用(Vシリーズ)がありません。『SS3』では対応していないのですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.166 柱脚部のせん断終局強度の算定で、柱軸力が引張軸耐力を超えています」が出力されました。WARNINGの意味を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | フランジとウェブの鉄骨種別を変更することはできますか? |
| SS3 > WARNING | 保有耐力接合を満足するメーカー品(ベースパック)の柱脚を設計していますが、「WARNING No.103 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。な... |