印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚や既製品柱脚の検討において、ルート1-2の場合の地震時応力の割増し(γ=1.67)を考慮していますか? |
| イシロー > 入力 | 開口の入力はしないといけないのですか?計算には必要ないと思いますが。 |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | コンクリートの設計基準強度Fcを部材ごとに指定する方法を教えてください。 |
| Op.F1・F2 > 入力 | 下図のように[13基礎関連データ](『Op.F1』の機能)が進入禁止となっています。なぜですか?【1】[13基礎関連データ]以下の入力項目がすべて進入禁止となっている。 【2】[13.1計算... |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 「3.2水平力・重心位置」と「4.6偏心率」で、重心位置の値が異なります。なぜですか? |
| SS3 > その他 | サポートセンターに『SS3』のデータを送りたいのですが方法がわかりません。教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 下図のような建物形状において、102フレームの梁における2軸側端部の曲げモーメントが0(ゼロ)となります。[8.11梁の結合状態]で2軸側端部に剛接やバネの設定をしても0(ゼロ)のままです。なぜですか... |
| SS3限界耐力 > ERROR | 損傷限界の解析中に「ERROR No.22 最初のステップで損傷限界に達したため、損傷限界耐力を求めることができません」が出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 2009年改訂版 SRC診断基準 P.15 表8(下表)に記載の接合部形式に応じた低減係数を考慮することはできますか?同ページには、柱・梁接合部および梁について内蔵鉄骨の継手および接合部の応力伝達能力... |
| WRC > 入力 > 荷重・土圧・パラペット | 床仕上登録は、コンクリートや積載荷重を考慮して登録するのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0636 RC柱のコンクリートの設計基準強度が高強度の鉄筋の適用範囲外です。」について。 |
| SS2 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、端部と中央に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。 |
| AD1 > リスト | テキストデータを読み込み作図しましたが、腹筋・幅止筋が作図されません。なぜですか? |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 項目欄のコンクリート欄を削除するには、どうしたらよいですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 非埋込み柱脚を指定した箇所のQMuが手計算と異なります。なぜですか? QMu=(541+475)/1.604=633.41 ≠391 [kN] |
| SS3 > 入力 > 部材登録 | [7鉄骨鋼材登録]に登録されていないサイズの鋼材を使用することはできますか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | ハイベース工法を使用した場合に、「ERROR No.733 柱脚で、設計用応力度が許容応力度を超えている部材がある」が出力されました。対処方法はありますか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS3』でSRC部材の内部鉄骨に非充腹材が登録できますが、診断へのリンクには対応していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-60.耐震性の判定等の指定]で“<2>耐震補強による”を指定し、袖壁増設の低減係数Φを“0.80”としていますが、「鉛直部材の諸... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-8.せん断設計-崩壊形保証のためのクライテリア]でΣCMu/ΣGMuを“1.20”と入力しましたが、出力の「&Sig... |