印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| WRC > 出力 | 支点を固定とした場合、回転反力はどこで確認できますか? |
| WRC > 出力 | 立体解析で解析しているデータの「応力解析-水平荷重時-支点反力表」を確認すると、「水平(X)」がフレームごとで同じ数値になっています。なぜですか? |
| WRC > 出力 | [部材リスト-壁リスト]で曲げ補強筋の径を変更しましたが、変更が反映されていない箇所があります。なぜですか? |
| WRC > 出力 | 「応力解析-水平荷重時」の「部材応力図」と「壁梁応力表」の値が異なります。何が影響しているのでしょうか?■「部材応力図」■「壁梁応力表」 |
| WRC > 出力 | ベタ基礎の建物で、「地震重量」のΣWiと「接地圧の検討」の全重量が異なる値となっています。なぜですか? |
| WRC > 出力 | [架構立面図(画面用)]では耐力壁の実長が出力されますが、出力結果の「構造モデル化図(軸組形式)」には壁の実長が出力されません。「構造モデル化図(軸組形式)」に壁の実長を出力させる方法はありますか? |
| WRC > 出力 | 平面解析の場合、[応力計算-長期応力-軸力図]の出力結果「1FL階床伏図」で、以下のように支点反力結果が2段で表示されます。なぜですか? |
| WRC > 出力 | 基礎梁断面検定の短期曲げ設計dMs(位置)に「(OT右)」と表示されています。どのような意味ですか? |
| WRC > 計算 | 交差部の曲げ補強筋の本数と径は、どのように決定しているのですか? |
| WRC > 計算 | 結果出力のメッセージ一覧に「WARNING No.809 Pwが1.2%を超える壁梁があります。」が出力されました。壁梁のPwが1.2%を超えた場合の許容せん断耐力(QAS)はどのように計算しています... |
| WRC > 計算 | 小さな開口を入力した場合の耐力壁はどのように認識していますか? |
| WRC > 計算 | 剛強な梁が上階の耐力壁を支えているモデル化を考えていますが、下階壁抜けの形状でも耐力壁の実長を形状どおり評価することができますか? |
| WRC > 計算 | [各種計算条件-基礎計算-接地圧-採用支点反力]を“<1>応力解析結果”、[計算方法]を“<2>フレームごと”、[直交部分の考慮]を“<1>する”に指定している場合のべた基礎の長期接地圧はどのように計... |
| WRC > 計算 | 通り心から開口端までの長さを35cmと入力しましたが、45cmの耐力壁として認識されます。なぜですか? |
| WRC > 計算 | 「破壊形式」の壁梁bMu’L、bMu’Rはどのように計算していますか? |
| WRC > 計算 | 『壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針(2003)/日本建築センター』に7.1.4 壁量の定義及び壁量算定用床面積(1)壁量の定義の〔慣用〕に「床面積の計算において、上階にバルコニーや連続的に長く設けら... |
| WRC > 計算 | 水平力を負担しない壁(雑壁)について計算内容解説書には以下の記載がありますが、荷重増分解析でも同じ扱いでしょうか?8.2.1解析モデルの認識 ○水平力を負担しない壁「水平力を負担しない壁も線材へモデル... |
| WRC > 計算 | 解析対象から外したフレームの壁量は、どのように取り扱っていますか? |
| WRC > 計算 | パラペットは仕上げを考慮していますか? |
| WRC > 計算 | 結果出力「接地圧の検討」に出力される“基礎底面の断面2次モーメントIx、Iy”は、どのように計算していますか? |