印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 袖壁付き柱の軸耐力を以下のように計算しましたが、結果出力のNminが手計算した値と異なります。なぜですか?RC柱Mu算定式は“atより”、重力加速度は10.0m/s2よりNma... |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 高強度せん断補強筋にKSSを使用した場合、「必要pw再計算」「必要pwの結果一覧」の必要pwが9.99%*と出力されます。なぜですか? |
| VARIE' > RC詳細 | 梁の描画で、COMMAND画面に「取り出すパラメーターはエレメントではありません!」または「直線として指定されたものは点です.」とメッセージが表示され、作図されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 剛性低下率で入力した場合と、剛度増大率で“1.00”以下を入力した場合の違いについて教えてください。 |
| BF1 > 入力 | 杭の支持力算定で設計指針を”告示”としていますが、杭長が10m以下になっているため”*”が出力されています。なぜですか? |
| BF1 > 入力 | 基礎底深さが異なる基礎がある場合はどのように入力すればよいですか? |
| BF1 > 入力 | 部分地下形状の建物で、『BF1』にリンクされる杭の水平力等はどの値を採用していますか?『SS3』の項目で[2.3応力計算条件-7.傾斜地に建つ場合の地震力-地盤に伝わる水平力の処理]は”<... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR:No.715 Fc(コンクリートの設計基準強度)が適用範囲を越えている。」が出力されます。なぜですか? |
| BF1 > 入力 | 部分地下形状の建物で、『BF1』にリンクされる杭の水平力等はどの値を採用していますか?『SS3』の項目で[2.3応力計算条件-7.傾斜地に建つ場合の地震力-地盤に伝わる水平力の処理]は”<... |
| WRC > 出力 | 結果出力「破壊形式図」では脆性破壊(せん断破壊、軸圧縮破壊)した部材が無いのに、「保有水平耐力の確認」では“脆性破壊が発生した***Stepを終局状態とする”と出力... |
| WRC > 入力 > 荷重・土圧・パラペット | 特殊荷重(梁・壁)を登録しましたが、入力欄が8個しかありません。9個以上登録する方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 端部と中央部で断面が異なる場合、剛性計算でIやAを計算するときの断面はどの断面を採用していますか?また、S部材やRC部材など構造種別で違いはありますか? |
| Op.F1・F2 > 入力 | 下図のように[13基礎関連データ](『Op.F1』の機能)が進入禁止となっています。なぜですか?【1】[13基礎関連データ]以下の入力項目がすべて進入禁止となっている。 【2】[13.1計算... |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 床ブレースを配置した場合、軸力はどこで確認できますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [5.6鉄骨鋼材-6ラチス材]で鋼材No.に正値を入力した場合、耐震診断基準式におけるリベットのせん断耐力の計算方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「変位量(2)節点ごとの変位」に出力される水平変位と「剛性率・層間変形角」に出力される層間変位が異なります。なぜですか?「変位量 (2)節点ごとの変位」「剛性率・層間変形角」 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC梁のsM短の値が手計算と異なります。なぜですか?373×235÷1000=87.655 ≠55 |
| SS3 > WARNING | RC梁の断面算定で、「WARNING No.563 短期設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えている」が出力され、手計算で求めたMAと異なります。なぜですか?MA=at・ft・j=6352&t... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.7 多スパンに亙る床の中に柱が配置されている」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.741 層間変形角は、各フレームの平均を採用している」が出力されます。なぜですか? |