印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 作図 | 「3D作図」で印刷時に出力される日付やページ番号を省略する方法を教えてください。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | [耐震診断方法-解析条件1-20.袖壁付柱に対する反曲点高さの計算方法]で“<2>仮想仕事法より算定する”を指定しましたが、保有せん断力が下階で減少しています。なぜですか? |
| 宅造擁壁 > 計算 | 透水マットを使用した場合、計算にはどのように考慮されますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「6.必要保有耐力計算-2.部材種別パラメータ」で、FBとなるべき部材がFAと出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11=(19.9/2)/1.1 =9... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 高強度せん断補強筋でウルボン1235を使用して、U16として入力していますが、U13までしかありません。どのように計算されるのでしょうか? |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 保有水平耐力の計算結果において、[構造計算書出力]と一連出力の「7.1.1応力図」で出力されている応力値が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 計算ルート3で冷間成形角形鋼管を使用した場合、柱梁耐力比の崩壊形はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法(S梁)]を“<2>協力幅による”と指定したのですが、床の協力幅を確認することはできますか? |
| FEM > 出力 | 入力データを出力すると、【荷重・拘束】が“—入力なし—”と出力されます。なぜですか? |
| BF1 > ERROR | 布基礎を入力すると、「布基礎形状が不正」というエラーメッセージが出力されます。何が原因でしょうか? |
| SS2 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、通し配筋とした(カットオフがない)場合に、「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.177 計算上分割した柱の全域が剛域になっている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1309 地盤で突出長が杭長を超えています。」について。 |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | [12.6柱脚形状−形状指定]でS造露出柱脚とした場合のアンカーボルトのF値を“0(ゼロ)”と入力した場合は、どのような値を用いていますか? |
| BF1 > 計算 | 既製杭の設計支持力にて、杭体Naの計算値が出てきません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「地震用重量」の合計値と、「節点毎の地震用重量」の合計値が異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS3』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、”FB”となっています。 |
| BF1 > 出力 | 場所打ち杭のM-N曲線をExcel等に書き出す方法はありますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0311 一次設計用の標準せん断力係数がCo≧0.2となっていません。」について。 |
| SS3 > 出力 > 接合部 | RC接合部の断面算定で短期許容応力度設計の結果が一部出力されない部材があります。なぜですか? |