印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.191 層間変形角が制限値を超えている為、計算ルートが自動判定できません。」というエラーが出力されて解析が止まります。なぜですか? |
| BF1 > 作図 | 『SS3』と『BF1』の作図で梁の寄りが異なります。なぜですか? |
| BF1 > 出力 | 【支持力検討用軸力】で出力される値が重なって読み取ることができません。対象方法はありませんか? |
| BF1 > 入力 | 軸振れした形状に基礎の偏心を指定した場合に、基礎梁の偏心応力が生じません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | マウス入力でRC部材を入力しましたが、再びマウス入力を開くとRC部材がSRC部材に変更されています。なぜでしょうか。 |
| SS3 > 入力 > その他 | [別途計算機能]の[柱脚の自動計算]で、リブプレートのex、ey(柱面から最外縁のリブプレートまでの距離)が入力できません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | [1 基本事項-20.ルート判定用データ-S造用-スパン]の自動計算値は柱心間の距離ですか?柱面から柱面までの距離ですか? |
| SS3 > WARNING | [5.3積雪荷重−積雪荷重の考慮]で、“考慮する”と指定しましたが、「WARNING 378 積雪荷重を考慮しているが,積雪荷重が載る床が1つも配置され... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 保有水平耐力計算において柱は二軸曲げを考慮して降伏を判定していますが、ひび割れの判定では二軸曲げを考慮していますか? |
| WRC > 出力 | 「応力解析-水平荷重時」の「部材応力図」と「壁梁応力表」の値が異なります。何が影響しているのでしょうか?■「部材応力図」■「壁梁応力表」 |
| IsolationPRO > 計算 | 出力項目「5.5. 支承材の軸力(面圧)」で最小圧縮(0.7NL-NE)の軸力が、入力したNLと引張側のNEから計算した軸力と異なります。なぜですか。 |
| WRC > 出力 | 形状特性係数が1.5を超えています。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | [別途計算機能-柱脚の自動設計]でベースプレート・リブプレートの解析を行いましたが、「データが不正です。」と出力されて検討できません。なぜですか。 |
| SS3 > 作図 | 床ブレースは、[10剛性-10.7床ブレース]で入力できますが、[マウス入力]での入力には対応しておらず、また、[作図]の平面図にもその配置は反映させれません。視覚的に配置状況を確認する方法はあります... |
| IsolationPRO > 計算 | 鉛直基準強度σoは、圧縮限界強度σcを0.9倍した数値以下の値とするよう規定されていますが、“σo=0.9σc”とはなっていませ... |
| SS3 > その他 | 「機械式定着の検定」が起動しません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > その他 | 高周波熱錬株式会社「ウルボン」の新評定(BCJ評定−RC0220−03)に対応していますか? |
| SS3 > 出力 > 接合部 | RC接合部の断面算定で短期許容応力度設計の結果が一部出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.450 耐震壁周りの梁の断面積が21474836.47cm2を超えている。」が出力されました。このメッセージが出力された場合、プログラムではどのような計算をするのですか? |
| IsolationPRO > 計算 | 出力項目「5.6.1 支承材の応力」に出力されるせん断力を合計しても免震層の地震層せん断力Qisoと一致しません。なぜですか。 |