印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| BF1 > 出力 | 場所打ち杭のM-N曲線をExcel等に書き出す方法はありますか? |
| SS3 > 出力 > 接合部 | RC接合部の断面算定で短期許容応力度設計の結果が一部出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.450 耐震壁周りの梁の断面積が21474836.47cm2を超えている。」が出力されました。このメッセージが出力された場合、プログラムではどのような計算をするのですか? |
| IsolationPRO > 計算 | 出力項目「5.6.1 支承材の応力」に出力されるせん断力を合計しても免震層の地震層せん断力Qisoと一致しません。なぜですか。 |
| Dynamic復元力特性モデラ > 入力 | トリリニアへのモデル化はできますが、線形やバイリニアへのモデル化もできますか。 |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 構造計算書出力の「7.10 柱脚の断面検定表」の検定結果には許容応力度の結果しか出力されません。終局時の検討結果はどこに出力されていますか。 |
| BF1 > 出力 | 杭頭曲げモーメントを直接入力しているのですが、【杭頭曲げモーメント(基礎梁への曲げ戻し応力)】に出力される値に反映されません。 |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 構造計算書の出力項目「11.6.5 柱はり接合部の検定」において、“該当するデータはありません。”と出力されます。なぜですか。 |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 構造計算書の出力項目「6.4 支点反力図」において、支点があるのに支点反力値が表示されない箇所があります。浮き上がりも考慮していません。なぜですか。 |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 壁と開口を配置したとき、雑壁として認識された壁の長さを確認することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-8.せん断設計-崩壊形保証のためのクライテリア]でΣCMu/ΣGMuを“1.20”と入力しましたが、出力の「&Sig... |
| SS3 > WARNING | たわみ角が1/300を超えているにもかかわらず「WARNING No.604 たわみがスパンの1/300を超えている」が表示されません。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.807 βu≦0.7でRC造FD柱がある」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | RC柱の断面算定で、「WARNING No.553 設計軸力が許容軸力を超えている」が出力されますが、許容軸力はどのように計算しているのですか? |
| SS3 > 入力 > 鉄骨鋼材 | 円形鋼管STK400・STK490を使用する方法を教えてください。 |
| BF1 > 計算 | 『SS3』で柱の主軸を回転させた場合に『BF1』では考慮されますか? |
| BF1 > 入力 | 『SS3』で[外力の作用角度θ]で”45.0”と入力した場合に、『BF1』の[杭頭曲げの直接入力]で入力する値は、45°方向の値を入力するのですか?絶対座標... |
| IsolationPRO > 計算 | 標準時、(-)時、(+)時のそれぞれの応答変位を求める際に、いずれも標準時のFhを採用していますが、なぜですか。 |
| SS3 > 計算 > 地震力 | CFT造の固有周期はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | [2.2 荷重計算条件-5.柱軸力の低減]で"する"と指定しましたが、設計応力を確認すると柱長期軸力が低減されていません。なぜですか? |