印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「X1307 地盤で上層厚が杭先端位置を超えています。」について。 |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 断面算定結果のRC梁の付着の検討で、出力されていない梁があります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SC0211 場所打ち杭の帯筋本数が3本以上の入力になっています。帯筋は杭径の円周で計算します。」について。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 浮き上がりが発生したステップで解析を終了させる方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC部材の断面算定において、長期荷重時に正負最大曲げモーメントを受ける部分の引張鉄筋断面積は、自動的に0.004bdまたは存在応力によって必要とする量の4/3倍の内、小さい方の数値以上とする検討は行わ... |
| RC診断 > 入力 > その他 | [非埋込み柱脚部の終局強度]で柱符号の“番号”を入力しますが、どこで確認すればよいでしょうか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | SRC部材(梁・柱)の自重はどのようにして計算していますか? |
| Op.柱脚 > 出力 | S造埋込み柱脚の終局の計算において、必要At下が“9999.99”で出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 壁と開口を配置したとき、雑壁として認識された壁の長さを確認することはできますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 3次診断において適用範囲外となる壁を配置しているフレームに、[建物規模-フレーム倍率]で“0(ゼロ)”を入力して解析しましたが、「ERROR No.12 適用範囲外の... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-5.Ds算定時(または[6保有水平耐力時])-支点の考慮]において、浮き上がりを“<1>する”と指定しましたが、浮き上がると思われる支点が、... |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「第2種構造要素の検討が必要な柱部材」を確認すると柱の位置に“S”や“X”が表示されました。“S”、“X&rdquo... |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 寸法線をすべての断面に作図するには、どうしたらよいですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1425 既製杭で設計用せん断力が許容せん断力を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1303 フレーム外杭の配置で、地盤符号が配置されていません。」について。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 梁の幅厚比の判定が手計算と異なります。なぜですか?フランジ (300/2)/16=9.375FA=9×√(235/235)=9.000FB=11×√(2... |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「設計応力図」を出力すると、直交加力時の応力図も同時に出力されます。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 加力方向を指定して解析できますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 柱の断面算定において、中央部の検討が出力されますが、どのような場合に出力されますか? |
| 表層地盤アンプリファイア2007 > リンク | 地盤データをSoilBase地盤データからインポートする際に、[S波速度を太田・後藤の式から計算する]の指定がありますが、太田・後藤の式とはどのような式ですか? |