印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > その他 | [1.1 基本事項-6.主体構造]で“<4>CFT”を指定して解析する場合、参考にしている文献を教えてください。 |
| SS3 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、通し配筋とした(カットオフがない)場合に、「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結... |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | ブレースにBCR295を使用したいのですが、できますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁の鉄筋径D22で部材種別SD345ですが、付着の検討で降伏強度σyの値が380になるところが違った値になっています。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > その他 | 同じ部材(またはフレーム、層など)に対して重複してデータを入力すると、どのように考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | 梁の部材耐力計算において、ハンチで端部と中央の断面が異なる場合、どちらの断面を採用していますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | [12.6柱脚形状]で基礎柱の項目を入力しました。この寸法より求まる柱型の重量は考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | 必要保有水平耐力計算の結果で、Ds値とFes値が各階同一で外力分布もAi分布のままなのですが、Qu/Qunの値が各階で異なっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 応力計算用特殊荷重は保有水平耐力計算にも考慮されますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | S梁の断面算定において“C”の値が出力されない場合があります。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.495 応力用特殊荷重登録No. の指定が間違っている。」が出力されました。どのような場合に出力されるのでしょうか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要保有水平耐力比較表」の下部に“※Qu/Qunにおいて(*1:Qu/Qun≧1.1で判定)”と出力されていますが、何を示しているのですか? |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | SD490を使用したいのですが、入力方法を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 断面算定結果のRC梁の付着の検討で、出力されていない梁があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 腰壁、垂壁が取り付いていない梁で、「部材剛性表」のφwが1.01となっています。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 部材を配置しましたが、[12.6 柱脚形状]が進入禁止となっており、入力できません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [2.3応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]で"弾塑性解析"を指定すると、 「準備計算結果-地震力」の地震層せん断力と「応力解析のまとめ-水平力分担」のΣQの... |
| SS3 > WARNING | S造ルート1-2で計算を行った場合、露出柱脚の検討で「WARNING No.6 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | S造で梁せいが100[cm]の基礎梁を配置しているのですが、柱脚の剛域がすべて梁せいの1/2の50[cm]ではなく45.0[cm]となっています。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR:No.724 Fc(コンクリートの設計基準強度)が適用範囲を下回っている。」が出力されます。なぜですか? |