印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| BF1 > 入力 | 片土圧を受けるため[応力計算用特殊荷重]として入力し、解析を行っています。『BF1』にリンクされた[杭の水平力]には、反映されていません。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 【杭頭曲げモーメント(基礎梁への曲げ戻し応力)】に出力されている値と【偏心及び杭頭曲げによる基礎梁応力】に出力されている梁端部のモーメントが一致していません。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 床・小梁・片持ち床・片持ち梁 | 片持ち床の先端小梁を入力する方法を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > 特殊形状 | [3.5 柱の回転]を入力ましたが、「マウス入力」の画面表示に反映されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | せん断補強筋として高強度せん断補強筋を用いた場合、せん断耐力計算に用いる材料強度を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | 大梁の端部と中央部で鉄骨種別が異なる場合、部材種別の判定ではどちらの鉄骨種別を用いていますか? |
| ShakePRO-L > 出力 | 工学的基盤の応答スペクトルを確認すると入射波の応答スペクトルと異なります。なぜですか? |
| IsolationPRO > 入力 | CoやCiを直接入力した『SS3』データを用いて『IsolationPRO』のデータを作成しています。『SS3』で計算した地震時軸力をそのまま使用したいのですが、どうしたらいいですか? |
| SS3 > その他 | 特定の物件データを開くと「解析したプログラムが一致しません。この物件データを開く場合、適用範囲が異なり再計算が必要なため、解析済みフラグはすべて消去されます。」というメッセージが表示されます。なぜです... |
| SS3 > WARNING | 継手の断面算定結果において、「WARNING No.11 標準ディテールにないため継手断面を選定しました。」というメッセージが出力されますが、どのような内容ですか? |
| SS3 > 計算 > その他 | [1.1 基本事項-6.主体構造]で“<4>CFT”を指定して解析する場合、参考にしている文献を教えてください。 |
| SS3 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、通し配筋とした(カットオフがない)場合に、「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 応力計算用特殊荷重は保有水平耐力計算にも考慮されますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | S梁の断面算定において“C”の値が出力されない場合があります。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.495 応力用特殊荷重登録No. の指定が間違っている。」が出力されました。どのような場合に出力されるのでしょうか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要保有水平耐力比較表」の下部に“※Qu/Qunにおいて(*1:Qu/Qun≧1.1で判定)”と出力されていますが、何を示しているのですか? |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | SD490を使用したいのですが、入力方法を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 断面算定結果のRC梁の付着の検討で、出力されていない梁があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 腰壁、垂壁が取り付いていない梁で、「部材剛性表」のφwが1.01となっています。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 部材を配置しましたが、[12.6 柱脚形状]が進入禁止となっており、入力できません。なぜですか? |