印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC梁の断面算定で、鉄骨を選定させましたが、計算条件で指定したかぶり厚を考慮した断面よりも極端に小さい断面が選定されました。なぜですか?800-125-125=550では? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 柱の終局耐力に[8.10外部袖壁]で配置した外部袖壁を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 1階に鉄骨ブレースを配置した建物について、支点の鉛直反力にはブレースによる鉛直成分が含まれていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 片持ち小梁は横補剛材として自動認識されますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「部材群の種別」の種別の横に“*”が表示されています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカーラップ)を考慮しているのはなぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 大梁の最大たわみの検討において、最下層の梁の検討がされません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「壁量柱量」の結果に出力されている“α(コンクリートの設計基準強度による割り増し係数)”は、どのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 保有水平耐力計算において柱は二軸曲げを考慮して降伏を判定していますが、ひび割れの判定では二軸曲げを考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | S造、CFT造の建物において、[10.9仕口パネル-1仕口パネルの計算条件-仕口パネルの考慮]を“する”と指定しました。仕口パネルの形状(B、D、tp)は、どのように認識されま... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱鉄骨部分のせん断負担割合sM/Mはどのように計算していますか?なお、せん断に対する検討方法はSRC規準(日本建築学会)、曲げに対する検討方法は単純累加を指定しています。 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | ハンチ付き部材の自重は、ハンチ部分を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | S部材に袖壁、腰壁および垂壁が取りついた場合、剛域として考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果を確認すると、壁筋に縦筋で入力した本数とピッチが出力され、Psについても縦筋から計算されています。なぜですか?縦筋:(1.27×2)/(18.0×15)=0... |
| SS3 > 計算 > せん断設計 | 「7.4 (3)終局せん断耐力の再計算」に出力される(Qu-Qo)/QMの値が、手計算と異なります。なぜですか? (797.3-9.1)/152.1=5.1821 |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 終局強度を用いたRC造接合部の検討で、柱崩壊となる場合に出力されるTuはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S梁の断面算定において、スカラップ寸法を入力しているのに、端部・中央部のZが同じ値となります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 耐震壁の曲げ降伏時の剛性低下率αyを計算する際のMuは、どのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 露出柱脚の入力で、アンカーボルトの径を断面積で入力(負値入力)した場合、径はどのように認識されますか? |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | 曲げ降伏時の剛性低下率αyについて、a/Dが1.0未満や5.0を超える場合、どのように計算しているのですか。 |