印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| ShakePRO-L > 出力 | 『ShakePRO-L』で地震波を作成しました。作成した地震波の時刻歴加速度を数値で確認するにはどのような操作を行えばよいですか。 |
| IsolationPRO > 入力 | 告示計算ができません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力図」を確認すると、柱・耐震壁の曲げとせん断力が0(ゼロ)になっています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力表」の梁の“左Q”“右Q”は、どのような値が出力されていますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「5.2解析終了時応力図」の支点の位置に表示されている“M”は、何を表しているのですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [2.1計算方法-2.部材耐力の計算方法1-せん断補強筋の入力]を"<2>する。保有耐力はせん断破壊しないものとして計算する。"と指定していますが、破壊形式を確認すると"... |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [1.1基本事項-12.保有水平耐力の計算方法]で“<2>略算法”として解析を行いましたが、「解析終了時応力図」に鉄骨ブレースの応力が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力図」に表示される"B"や"P"は、どのような意味ですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「破壊形式」を出力すると、節点位置に番号が出力されています。何を表しているのですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | SRC造の建物で「部材種別フレーム図」に、大梁の部材ランクが出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「6.必要保有耐力計算-2.部材種別パラメータ」で、FBとなるべき部材がFAと出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11=(19.9/2)/1.1 =9... |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「部材種別フレーム図」の“#”はどのような場合に出力されますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「破壊形式」ではせん断破壊していない部材が、「部材種別フレーム図」ではFDと出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「部材群の種別」で、FD部材がないのに種別がFDと判定されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 柱がセットバックしている階のQuが入力した分布と異なります。なぜですか? 外力分布係数はQud分布(Ai分布)としています。2階のQuは、以下の値になるのでは?1454×1100/2135... |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 「各フレームの耐力集計」の合計と「必要保有水平耐力比較表」のQuが以下のように異なります。なぜですか?2階 379+379=758≠701 1階 712+712=1424≠1317 |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 「必要保有水平耐力比較表」で、階数が入力したとおりに表示されないのはなぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 必要保有水平耐力比較表の“Qu”に表示される“*”は、どのような意味を示しているのですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「7.3終局せん断耐力の再計算」に出力される(Qu-Qo)/QMの値が、手計算と異なります。なぜですか?(453-10)/228=1.9429 |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「7.4終局せん断耐力の安全率」で同じ安全率なのに“*”が出力される部材とされない部材があります。なぜですか?[2.解析条件-2.せん断設計の応力割増率]では“1.... |