印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > ERROR > メッセージ | 増分解析中に「ERROR No.21 増分解析を不正終了します(###Step)」が出力されました。原因を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、1/4と3/4に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-23.曲げ耐力算定用直交壁の考慮]を“<1>する”と指定しましたが、柱Muの結果が変わりません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 柱がセットバックしている階のQuが入力した分布と異なります。なぜですか? 外力分布係数はQud分布(Ai分布)としています。2階のQuは、以下の値になるのでは?1454×1100/2135... |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | SRC部材で、鉄骨のみを選定する方法を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > その他 | [別途計算機能]の[柱脚の自動計算]で、リブプレートのex、ey(柱面から最外縁のリブプレートまでの距離)が入力できません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 壁や床の配筋を入力したいのですが、どこで入力するのですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 片側袖壁付柱の反曲点が階高内に存在しない影響でQsu1とQsu2が同じ値となっています。このとき、プログラムでは破壊形式をどのように扱っていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカーラップ)を考慮しているのはなぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0312 二次設計用の標準せん断力係数がCo≧1.0となっていません。」について。 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | [7.5断面性能直接入力]で登録した部材の自重は、自動計算されますか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 結果出力の「1.4使用材料-(1)コンクリート」に出力されている許容付着応力度に“fa”と“fb”がありますが、どう違うのですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 梁の断面算定結果出力に「※コンクリート断面を変更している。」というメッセージが出力されます。出力されているb*Dも部材形状登録と同じ断面です。なぜメッセージが出力されるのですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | [12.8設計用応力の割増し]の[方向別]または[階とフレーム]の項目を初期化(未入力に)する方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 大梁の最大たわみの検討において、最下層の梁の検討がされません。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.701 混合構造となっている」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 1階に鉄骨ブレースを配置した建物について、支点の鉛直反力にはブレースによる鉛直成分が含まれていますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 2段筋で断面算定を行いましたが、dtが自動計算した値(2段筋を考慮したdt)ではなく、[12.1鉄筋関連データ−1鉄筋重心位置]で入力した値(1段筋のdt)で出力されます。なぜですか?&n... |
| BF1 > 出力 | フーチングに曲げを考慮した接地圧が、手計算より大きくなります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0514 SRC柱の設計用せん断力QD算定用の割り増し率nが告示で定められた値を下回っています。」「W0515 SRC梁の設計用せん断力QD算定用の割り増し率nが告示で定められた値を下回っています... |