印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | ブレースを配置していますが、「解析終了時応力図」にブレースの軸力が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「6.必要保有耐力計算-2.部材種別パラメータ」で、FBとなるべき部材がFAと出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11=(19.9/2)/1.1 =9... |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 構造計算書出力を作成しましたが、ページ番号が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [9.6部材耐力の直接入力-2柱の終局曲げ耐力(Mu)]で耐力を直接入力した場合、SRC柱の部材種別のN/No(解析終了時の柱軸力/最大圧縮耐力)の判定に考慮されますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | SRC接合部の検討結果で、wp(せん断補強筋比)がすべて同じ値になっています。どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 『US2(改)』と『SS3』の[2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]で“<3>する(保有耐力結果を用いる)”と指定した場合で、接合部検討の違いを教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | RC造柱はり接合部の検討で、Qcuはどのように計算していますか |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 「6.接合部の検討」に出力される“Qdu”が手計算と異なります。なぜですか?Qdu=α(Tu+Tu’-Qcu)=1.1(525+960-85)=1540 |
| US2-改訂版 > 計算 > その他 | 鉄骨ブレースの限界細長比Λ(ラムダ)の検討式において、参考文献を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 出力 > 入力データ | 『SS3』からリンクしたデータで、[2.1計算方法-4.支点耐力と長期曲げモーメントの考慮-長期曲げモーメントの考慮]を“<2>する”としましたが、入力データ出力で長期曲げモー... |
| US2-改訂版 > 出力 > 剛性・耐力 | RC柱のQuが、「部材耐力図」と「終局耐力表」で異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 剛性・耐力 | 冷間角形設計・施工マニュアルに準拠した設計において、局部崩壊と判定された層の柱・最下階柱脚・最上階柱頭の全塑性耐力に、ダイアフラムの形式に応じた低減係数が乗じられているかどうかを確認する方法を教えてく... |
| US2-改訂版 > 出力 > 剛性・耐力 | [解析結果の出力-4.剛性・耐力計算-9.柱はり耐力比]にチェックをつけましたが、「柱はり耐力比」が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > Op.ひび割れ | 壁を配置していないのに、「部材剛性表」のφwが1.0以上となります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 梁のせん断耐力Quと解析終了時せん断力QMを比較すると、せん断耐力の方が大きいのにせん断破壊となっています。なぜですか? |
| 積算 > リンク | 配筋データを残すとしてデータを読み込みましたが、以前登録していた[5.8床]の入力項目が消えました。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 連スパン耐震壁のQsu算定におけるpwh(beを厚さと考えた場合の水平せん断補強筋比)は、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『2001年版 建築物の構造関係技術基準解説書/日本建築センター』には、耐震壁の終局せん断耐力を計算する際の等価長方形断面の幅について、壁厚の1.5倍以下とする内容が記載されています。プログラムでは考... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC柱のNminが手計算と異なります。なぜですか?X柱頭・柱脚:3D22(SD345)Y柱頭・柱脚:4D22(SD345)重力加速度:10.00000[m/s2]ag=3.87×10=38... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 終局せん断耐力を計算する際、非充腹形のリベット欠損はどのように計算していますか? |