印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > WARNING | RC梁の断面算定で、「WARNING No.563 短期設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えている」が出力され、手計算で求めたMAと異なります。なぜですか?MA=at・ft・j=6352&t... |
| SS3 > WARNING | [5.3積雪荷重−積雪荷重の考慮]で、“考慮する”と指定しましたが、「WARNING 378 積雪荷重を考慮しているが,積雪荷重が載る床が1つも配置され... |
| SS3 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、1/4と3/4に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。... |
| SS3 > WARNING | ベースパックを使用した場合に「WARNING No.127 本工法の適用軸力を超えています。(N<-0.2×柱降伏引張軸力)」が出力されましたが、なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 横補剛の検討において、『端部に横補剛を設ける方法』で検討した結果、最大横補剛間隔以内に横補剛が必要数入力されているにもかかわらず、「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針... |
| SS3 > WARNING | 横補剛を満足しているのに「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針)の制限値を満たしていない」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.602 幅厚比が規準の規定値を超えている。」と「WARNING No.603 幅厚比がルート1-2またはルート2でFBランク以下になっている。」との違いについて教えてください。 |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.484 ###階で、標準柱にS部材を指定した」が出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.805 耐震壁でτ/Fcが0.25を超えている部材がある」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.35 保有水平耐力時の層間変位がDs算定時の層間変位を超えています」は、どのような場合に出力されますか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.351 床面が正しく認識できない。水平面として床荷重を計算します」が出力されました。どのような場合に出力されるのでしょうか? |
| SS3 > WARNING | 保有耐力接合を満足するメーカー品(ベースパック)の柱脚を設計していますが、「WARNING No.103 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。な... |
| SS3 > WARNING | 鉄骨ブレースの断面算定結果で、「WARNING No.3 鉄骨ブレースの有効断面積が入力されていないため、引張応力度比の計算はできません」が出力されました。鉄骨ブレースの有効断面積を入力する箇所を教え... |
| SS3 > WARNING | たわみ角が1/300を超えているにもかかわらず「WARNING No.604 たわみがスパンの1/300を超えている」が表示されません。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | [9.6節点補正重量]で複数の節点をまとめて入力したところ、「WARNING No.372 節点のない箇所に、節点補正重量を入力した」が出力されました。入力した補正重量は、プログラム内でどのように取り... |
| SS3 > WARNING | SN400Aを使用していませんが、「WARNING No.798 溶接作業性に劣り降伏後の変形性能が保証されないSN400Aを使用した」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 荷重計算中に以下のメッセージが出力された場合の扱いを教えてください。「WARNING No.360 ハンチ端の幅、せいが中央の幅、せいよりも小さい」 |
| SS3 > WARNING | [2.4 断面算定条件-4.S部材-1.梁-継手の設計]で“<3>保有耐力接合”を指定しているのに継手の検討結果に「WARNING No.10 継手部で全強接合を満... |
| SS3 > WARNING | 壁厚が10cm以上のフレーム面内の壁に対して、「WARNING No.343 剛性に評価されない壁(12cm未満)が配置されている」というメッセージが出力されました。壁長さが100cm以上となっても壁... |
| SS3 > WARNING | 横補剛の検討において、『等間隔で横補剛を設ける方法』で検討した結果、必要補剛数を満足しているにもかかわらず、「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針)の制限値を満たしてい... |