印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 「各フレームの耐力集計」の合計と「必要保有水平耐力比較表」のQuが以下のように異なります。なぜですか?2階 379+379=758≠701 1階 712+712=1424≠1317 |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 「必要保有水平耐力比較表」で、階数が入力したとおりに表示されないのはなぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 必要保有水平耐力比較表の“Qu”に表示される“*”は、どのような意味を示しているのですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「7.3終局せん断耐力の再計算」に出力される(Qu-Qo)/QMの値が、手計算と異なります。なぜですか?(453-10)/228=1.9429 |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「7.4終局せん断耐力の安全率」で同じ安全率なのに“*”が出力される部材とされない部材があります。なぜですか?[2.解析条件-2.せん断設計の応力割増率]では“1.... |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「7.4終局せん断耐力の安全率」で、安全率が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 構造計算書出力を作成しましたが、ページ番号が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [9.6部材耐力の直接入力-2柱の終局曲げ耐力(Mu)]で耐力を直接入力した場合、SRC柱の部材種別のN/No(解析終了時の柱軸力/最大圧縮耐力)の判定に考慮されますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | SRC接合部の検討結果で、wp(せん断補強筋比)がすべて同じ値になっています。どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 『US2(改)』と『SS3』の[2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]で“<3>する(保有耐力結果を用いる)”と指定した場合で、接合部検討の違いを教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | RC造柱はり接合部の検討で、Qcuはどのように計算していますか |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 「6.接合部の検討」に出力される“Qdu”が手計算と異なります。なぜですか?Qdu=α(Tu+Tu’-Qcu)=1.1(525+960-85)=1540 |
| US2-改訂版 > 計算 > その他 | 鉄骨ブレースの限界細長比Λ(ラムダ)の検討式において、参考文献を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 出力 > 入力データ | 『SS3』からリンクしたデータで、[2.1計算方法-4.支点耐力と長期曲げモーメントの考慮-長期曲げモーメントの考慮]を“<2>する”としましたが、入力データ出力で長期曲げモー... |
| US2-改訂版 > 出力 > 剛性・耐力 | RC柱のQuが、「部材耐力図」と「終局耐力表」で異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 剛性・耐力 | 冷間角形設計・施工マニュアルに準拠した設計において、局部崩壊と判定された層の柱・最下階柱脚・最上階柱頭の全塑性耐力に、ダイアフラムの形式に応じた低減係数が乗じられているかどうかを確認する方法を教えてく... |
| US2-改訂版 > 出力 > 剛性・耐力 | [解析結果の出力-4.剛性・耐力計算-9.柱はり耐力比]にチェックをつけましたが、「柱はり耐力比」が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > Op.ひび割れ | 壁を配置していないのに、「部材剛性表」のφwが1.0以上となります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 梁のせん断耐力Quと解析終了時せん断力QMを比較すると、せん断耐力の方が大きいのにせん断破壊となっています。なぜですか? |
| 積算 > リンク | 配筋データを残すとしてデータを読み込みましたが、以前登録していた[5.8床]の入力項目が消えました。なぜですか? |