印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『SS3』のデータをリンクした場合、鉄骨ブレースの断面積以外に“λ=999.9”という値がリンクされていますが、この値はどのように取り扱いますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『2001年版 建築物の構造関係技術基準解説書/日本建築センター』には、耐震壁の終局せん断耐力を計算する際の等価長方形断面の幅について、壁厚の1.5倍以下とする内容が記載されています。プログラムでは考... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 終局せん断耐力を計算する際、非充腹形のリベット欠損はどのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [2.1計算方法-2.部材耐力の計算方法1-フェイス採用位置]を“<1>壁面”としていますが、壁がない場合はどの位置をフェイス位置としているのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 局部崩壊と判定されましたが、最下階柱脚の耐力が低減されていません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱はり耐力比において、はりパネル複合型崩壊として検討していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 「部材応力表」に出力される付帯柱の軸力は、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 連スパン耐震壁のQsu算定におけるpwh(beを厚さと考えた場合の水平せん断補強筋比)は、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC柱のNminが手計算と異なります。なぜですか?X柱頭・柱脚:3D22(SD345)Y柱頭・柱脚:4D22(SD345)重力加速度:10.00000[m/s2]ag=3.87×10=38... |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [2.1計算方法-4.支点耐力と長期曲げモーメントの考慮-長期曲げモーメントの考慮]を“<2>する”とした際の解析終了時軸力の計算方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [2.1計算方法-4.支点耐力と長期曲げモーメントの考慮-支点耐力の考慮]で“<2>浮き上がりのみ考慮する”と指定しましたが、考慮されていません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [9.剛性・耐力・部材種別の指定-3.直交部材の指定]で指定した直交部材が直交部材耐力に達した場合、鉛直バネはどのように考慮されますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 一本柱の指定をした柱のせん断力が上階と下階で異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [2.1.計算方法-6.部材種別の判定方法-梁・柱の種別の決定]で"<2>ヒンジの生ずる部材で最下位"を選択した場合、SRC柱についても有効でしょうか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | Lb負値部材が存在するフレームを[1.1基本事項-18X方向フレーム倍率(19Y方向フレーム倍率)]で"0(ゼロ)"と指定し、[2.1.6.部材種別の判定方法]で、"<2... |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [3.3一部階高の変更]で階高を変更した場合、限界層間変形角を計算する際に用いる当該階の高さは、どのように扱っていますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | セットバックしている柱の保有耐力は、どのように集計されますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 長期応力 | [7.3長期梁曲げモーメント][7.4長期柱曲げモーメント]が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 架構認識 | 自動計算したフレーム倍率が手計算と異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材剛性 | [2.1計算方法-1.部材剛性の計算方法-耐震壁の形状係数κ]を“<1>自動計算”と指定しました。どのように計算しているのですか? |