印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 増分解析中に支点で浮き上がり(または圧壊)が発生した場合、どのように処理されていますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | セットバックにより台形になった壁のκは、どのように計算しているのですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | セットバックにより台形になった壁のQuは、どのように計算しているのですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力−1計算条件−6.保有水平耐力時](または[14.2.1.5.Ds算定時])の支点の考慮で、浮き上がりを“<1>する”... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC造の建物に高強度せん断補強筋を入力しましたが、プログラムではどのように取り扱いますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 片持ち小梁は横補剛材として自動認識されますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | フレーム外雑壁を配置しましたが、偏心率、剛性率の雑壁を考慮した場合の計算に考慮されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 断面算定の中央の応力が、応力図の中央の値と異なっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 壁筋で交互配筋を指定したとき、径だけでなく鉄筋種別も異なる場合はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-1共通事項-1.端部の断面算定位置]で“<1>剛域端”としている場合に、剛域端が梁面・柱面よりも節点側にあるとき、断面算定における応力採用位置はどこの位置... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [12.6柱脚形式]で“S造露出”を指定し、[形状指定-S造露出柱脚 計算条件-アンカーボルト検討式]を“鋼管構造設計施工指針(4.89)式”として柱脚... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁の各断面算定位置における長期曲げモーメントMLは、どのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | Ds算定時応力を用いた接合部終局強度設計の検討で、「Ds算定時-応力図」と「設計応力図」で確認したモーメントの和が、柱面モーメント(Mb1)と異なります。なぜですか?Mb1=208-74=134&ne... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面計算条件-1共通事項-9断面検定方法]で“<2>二軸曲げ”を指定した場合、鋼管(丸鋼)の断面算定の短期σb/fbはどのように計算しているのでしょうか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 接合部の検討において、梁ハンチを考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 以下のような形状で柱・梁に一本部材の指定を行いましたが、中間に取り付く部材を横補剛材として認識しますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC柱で最下階の柱脚をRCと指定した場合、断面算定においてどのような計算をしていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 大梁の最大たわみの検討において、最下層の梁の検討がされません。なぜですか? |